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値段以外の主な差は以下のようになってます。
（カタログ値XXXX/YYYY）は、連続通話時間/連続待受時間とする。
あとは、待受画面を実際に触ってみて決めることです。機種忘れましたが、現在の冬auモデルに変な動作する機種がありました。

DIGNO
・メリット：
高速回線のWiMax利用可（ISフラット＋５２５円／月）
防水、電池持つ（カタログ値420/250）、上下分かりやすそう（画面下にボタンがあるため）
・デメリット：
値段高い（機種変で約７３０００円）、辞書機能無し

AQUOSPHONE IS13SH
・メリット：
防水、画面広い（ネットでは広い方がいいと思います）、現在最も電池持つ（カタログ値570/410）
カメラ連写数多め（50/22/18）
辞書機能あり
・デメリット：
画面広い（壁紙の対応が悪い可能性もあります）、即座に上下が分からなそう（下部のボタンがソフトウェアな為）、
値段高い（機種変で約６８０００円）

INFOBAR
・メリット：
安い（機種変で５万円～６万円前半台）、上下分かりやすそう（画面下にボタンがあるため）
辞書機能あり
・デメリット：
防水無し、電池早そう（カタログ値、上記２機種の半分）、
内部容量少なめ（１.１ＧＢ、Digno：２ＧＢ、IS13SH：２．８GB）

ちなみに、ほかにはMedias BRが防水防塵対応で頑丈そうです。
スペック上はIS13SHと電池の持ち（カタログ値400/230）以外はデザイン勝負です。