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オークション品に手を出すならストアー品か個人出品なら評価の高い方をしっかり選択する事です。この辺なら「赤ロム/利用制限端末」を掴む心配も先ず無いでしょう。尚、端末出品の場合現在は端末の個体識別番号（IMEI）の記載が普通です。これは出品端末が利用制限されてるかどうかを判断する材料になりますから、記載が無いなら必ずメール等で確認しましょう。SoftBank端末からYahoo!ケータイTOPページ⇒下部・お知らせ⇒お客様サポート⇒ネットワーク利用制限携帯電話機について⇒からIMEIの入力で判別が可能になってます。入力後の判定が、○なら問題無し。▲は端末代金支払い中、又は登録から未だ外れて無い端末。×は不正端末として制限が掛かっている端末、これがいわゆる「赤ロム」になります。ただ、保証の効かない白ロムに4万も出す事になります。ちょっとした不具合修理でも最低15000円以上。液晶漏れ等なら30000万前後は覚悟です。本来白ロムは中古端末を半年程度使えれば良い!位の考えで購入した物で最悪1ヶ月位で駄目になっても仕方ないと思える価格で無ければ、泣く羽目になり兼ねません。基本、ハイスペック（高・多機能）の精密機械だからこそキャリアの保証が必須と思いますが・・・既に販売完了した機種をどうしても使いたいなら仕方ない選択肢なのでしょうね。