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少し端末に飽きてたのかな？
防水と記載あっても浴槽の中に投げ込んでもＯＫなんて記載は何処にもないし、キャップ周りは経年変化を起こしますので、ぐらつきなどを感じるようなら交換をしましょうって記載はあったはずです。
正直大事に扱おうと思っているば、防水性能があっても浴槽の中への投げ込みなんてしません。

と考えれば貴方のミス！って思いますけど。

>docomoに電話したら「じゃあ交換しましょうね～」の一点張り。
>消費者ナメてるとしか思えません。
たぶんケータイ補償お届けサービスのこととして、
水没して壊れたケータイ電話は一般的には修理不能です。
このサービスはこういうときのためです。消費者をなめているとはどういうことでしょうか？？？

＞正しい使い方をしたのに。
＞水が貯まってる浴槽の中にボチャンと本体を投げました
正しい使いかたでは有りませんね。取説にも書いてあるように、防水性能が維持できるのは一定の条件下です。

＞これは自分が悪いのでしょうか？
他の方も言っていますがその通りです。

防水と言っても、そのレベルにはいろいろあります。

例えば時計の防水。普通の時計は雨に濡れても平気、手を洗っていたら濡れちゃったけど問題ないという程度（10気圧防水程度まで）、水没したらダメです。

この程度の防水を、一般的に「生活防水」と言います。携帯の防水はこの程度です。せいぜい、風呂場に持ち込んでも平気程度の能力はありますが、風呂のバスタブに入れたらアウトです。

腕時計例で申し訳ないですが、水没しても大丈夫な物は、腕時計だと20気圧防水以上あります。

宣伝で書かれている「お風呂で使える」は、風呂場で捜査可能であって水没させても大丈夫、ではありません。

残念ですが、読みが甘かったとしか言えないですね。

『お風呂でも使える』は浴室でも使えると言う事であって、
お風呂の湯の中に入れても使える事では無いと思います。
ましてや、故意に浴槽の中に投げ込んでいるのでいるのですから、
正しい使い方とは言えません。
それを通信会社が知れば、『通信会社をなめとんのか！』となります。
なので、『交換しましょう』と言われた事は、なめているとは思いません。
本来であれば自己責任で、交換さえしてもらえない行為です。
交換してもらえる事に有難味を感じてください。
多分、消費者センターで相談しても、門前払いだと思います。