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ＳＯＮＹのカメラは、付属のソフトＰＭＢを通してＰＣに取り込むことを前提にしています。しかし長年ＳＯＮＹを使用していますが、ＰＭＢを使用したことはありませんでした。私に言わせれば、全く無用の長物なのです。ＰＭＢは。（ＰＣで自分のファイルを自分で管理する人にとっては、邪魔者以外の何者でもない）ＨＤＤのカメラは私も所有していないし（ＨＤＤカメラは所有するつもりは毛頭無い）、その機能も未確認です。しかし、たぶんですが、ＵＳＢでＰＣに接続しただけで、ＨＤＤカメラがＵＳＢのストレージメディアとして認識するはずなのですが。（外付けＨＤＤと同様の認識）認識したら、その中のファイルを、ＰＣのＨＤＤにフォルダーを作成して、そこに放り込む。あとは編集ソフトで、そのファイルを編集するだけです。（一番ファイル容量の大きいのが（ＧＢ単位のファイル）、拡張子はたぶんＭＰＧのが、映像ファイルです。それ以外は原則として不必要です）それにしても、最終がｍｉｎｉＤＶに録画とは？＞３分間のショートムービーを作るということであれば、なおさら最初の時点で、ＤＶフォーマットに変換しておくべきですね。編集はすべて、レスポンスと精度の高いＤＶフォーマットですること。今回の提出用は、編集後にＭＰＥＧ変換出力して提出。しかし、いずれ最終提出の時には、ＤＶカメラが必要になります。ＤＶレコーダーなどが学校にあれば別ですが。