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過去に焼いたＤＶＤ－Ｒが「非対応ディスクです」の表示が出てプレーヤーやＰＣで読み込めなくなりました。使用した機種はパナソニックのDIGA DMR-E55です。ソフトはコンビニで購入したＤＶＤ－Ｒ富士フィルム制。3年ほど前に、ＤＶＤ－Ｒに焼いた映画（コピーではなくて、ＣＳ放送で放送されていた）を他機種のプレーヤーでも再生できるようにファイナライズを行いました。それから何度か視聴し、保管しておきました。 作成に使用した機種、パナソニックDIGA DMR-E55 ソフトは、コンビニで購入した富士フィルム製の 「DVD-R forVIDEO 120min 47GB 1-8X」の記入あり。確か、ＨＤＤ未搭載の機種だったので、ＤＶＤ録画のモードをＦＲ（ソフトの容量ぴったりに調整して録画する機能、との事です）その後。機種を買い替え、同じパナソニックのDIGA DMR-E250V というＨＤＤ内蔵、ＶＨＳつきの機種に買い替えました。同じパナソニックの機種なので、しかも、ファイナライズしてあったディスクですから、当然再生できるものとおもいソフトをセットしたら「非対応ディスクです」というメッセージが表示され、再生できませんでした。 この現象は、ＤＶＤ作成の際の不手際でしょうか？それとも機種に問題があるのでしょうか？ コピーしたディスクではこのような問題は起きず、テレビ番組を録画した盤で起こるようです。当然、すべてのディスクはファイナライズをしてあります。 また、ディスクを粗雑に扱い、傷などをつけた箇所もありません。保管しておくと、ＤＶＤ－Ｒは劣化するのでしょうか？ディスクの保管場所も、日が当たる場所ではなく、特別に高温多湿、という場所ではなく再生のためにとり出したディスクも盤面にカビなどは発生していませんでした。 個人的に、新しい機種を購入したら、無事に再生できるようになるのだろうか？とも、考えてみましたがＰＣのドライブでも、読み込めなかったのが気になっています。 このディスクを再び再生させることは可能でしょうか？これらの現象につきましてお心当たりの方のアドバイスをいただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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Yahoo!知恵袋 4730日前