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au総合カタログ3月版に掲載のフィーチャーフォン全機種をデータフォルダの容量順に並べると次の通りです。例えば「700MB（5000件）+100MB」は、「データフォルダ容量約700MBで最大保存件数5000件、アプリ専用として約100MB」を表しています。同じ容量の場合は発売が新しい順に並べています。☆付きの機種はmicroSDHC/microSDメモリーカードの最大容量が公式に32GBまで動作保証がある機種、ない機種は16GBまでの機種です。ただし公式動作保証がないだけで、これ以外の機種では対応していないとは限りません。○付きの機種はiidaモデル、デザイン重視で非防水仕様の機種です。T005：880MB（5000件）+100MBX-RAY○：828MB（5000件）+100MBT004：828MB（5000件）+100MBK007：900MB（5000件）T006：800MB（5000件）+100MBS005：800MB（5000件）+100MBS004：800MB（5000件）+100MBG11○：750MB（5000件）+100MBS006：700MB（5000件）+100MBSH011☆：700MB（5000件）SH010☆：700MB（5000件）SH009☆：700MB（5000件）SA002：700MB（5000件）G'zOne TYPE-X☆：500MB（5000件）CA006☆：500MB（5000件）CA005：500MB（5000件）URBANO MOND：340MB（5000件）S003：340MB（5000件）LIGHT POOL○：100MB（2500件）（以下セキュア非対応＝著作権設定データ移行不可能）K008：100MB（1000件）K006：100MB（1000件）K005：100MB（1000件）PT002：100MB（1000件）（以下データフォルダなし）mamorino2：なしPT001：なしmamorino：なしmicroSDHCカードが大容量化していますので、本体のデータフォルダ容量の多寡には以前ほど意味がなくなっているように思います。