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iPhone5s、MacBook Proを使っています。
同じような疑問をMacBook Proで持ちました。


①劣化は回数よりも充電時間の長さに左右される。
（ケーブル接続時、満充電になると充電は自動的に解除される。）

②ケーブル接続時の使用は、満充電になると充電は自動的に解除されケーブルからの電源供給になる。
（この時は放電されない。）

③ケーブルから取り外すと未使用でも放電もされる。

④バッテリーは流動させないと劣化に繋がる。


結論は、
①のように満充電のままケーブルをさして使用するとバッテリー充電時間を減らす事ができる。
だが、④のようにバッテリーは流動させないと劣化するので、
１日に１回位はケーブルを外してバッテリーを使ってやる。
（携帯電話なので必然的にそうなると思いますが、）

MacBook Proではその用な結論に至りました。
iPhone5cでも同じような事かと思いますが、
間違ってたらご指摘お願いします☆

こんにちは。
私もiPhoneを使っていますよ。4Sではありません。4です。

さて本題ですが、iPhoneに搭載されているのは、リチウムイオンと記憶しています。
リチウムイオンはニッケルやニッカドみたいにメモリー効果は相当置きにくくなっていますので気にする必要はありません。
それとニッケルは放電させてはいけません。過放電すると死にます。それでひとつ死なせてしまったことがあります。
ここの業者さんのサイトにリチウムイオンの特徴が書いてあります。
ttp://www.smartpowersystem.co.jp/lithium/index.html

注意点としては高温化では劣化が進みます。つまり充電しながらの使用や過充電(これに関しては標準の充電器使えば問題ないはずです)は劣化を早めます。
それと充電の回数が多ければ多いほど劣化しやすいみたいです。
(リンク先見ると私の使い方ではバッテリーに苦痛というか過重労働をさせていたんだなぁと少し反省しました)
ttp://www.iphonejoshibu.com/tips/104517/

アップルの公式ですが結構詳しく書いてありますね。
ttp://www.apple.com/jp/batteries/maximizing-performance/

など様々ありますが使えば必ず劣化するものです。現に私のiPhone4はバッテリー崩壊寸前です。バッテリーよ、逝ってしまえ！そうすれば買い換える理由になる！と思っているぐらいです。まぁ香港から持ってきたので保障すらないのも理由ですが。

iPhoneを最大限に楽しんでください！