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ディーラーの整備ミスと思われる不具合に関して、ご意見を頂きたく思いま...

ディーラーの整備ミスと思われる不具合に関して、ご意見を頂きたく思いまして、ご質問致します。
内容は社外ラジエーター交換後、冷却ファンの配線繋ぎ忘れによるエンジントラブル。 去年の7月にトヨタにて、ホンダS-MX(10年式、11万Km走行)を車検に出しました。車検前にオーバーヒート寸前まで水温計があがり、ボンネットから煙がでるというトラブルが発生しました。原因はラジエーターの上部から、液漏れが発生していたことでした。こちらの知恵袋などを見て、ディーラーに話して、ラジエーターを持込みにて、交換してもらい、車検を同時に受けました。その後は普通に使用には問題はなかったのですが、一つ気になっていたのが、水温計がまったく上がらない時が多々ありました。半分よりは上がることはなかったのと長い時間走行している事がなかった為、エンジンが温まっていないから、上がらないと知識がない私の勝手な判断で放置していました。
最近、停車中、友人と話を30分ほどしている間、エンジンをかけたままにしていたら、ボンネットから、少し煙が出てきました。また、同じ症状かと思い、エンジンを切って冷やし、トヨタではなくホンダに原因を調べて貰いました。(トヨタでは分からないと言われる事が多々あった為です。)すると、冷却ファンの配線が2つとも繋がっていない為、冷却ファンが回らず、停車中の2、30分で水温計が上がってしまうと言われました。また、クーラント補充後のエアー抜きができない状態でエンジンの内部(ヘッドガスケットなど)に異常があるらしく、修理費用は30万ほど・・・。
原因と言われた冷却ファンの配線が繋がっていない事なのですが、トヨタの整備で繋ぎ忘れとホンダに指摘されました。
仮にですが、走行中に外れる事(10か月走行で2つ共)はありますでしょうか?
Yahoo!知恵袋 5201日前
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ほぼ、付け忘れだと思われます。
基本的に自動車についているコネクタと、呼ばれる接続部分は、殆どロックと、ゴムの、パッキン(ガスケット)がついています。
そのおかげで、まず外れることもなく、腐食することもありません。
低走行距離の車や、高年式の車でもオーバーヒートを、することはたまにありますが、ヘッドガスケットが、抜けてしまうということはほぼありません。すぐに故障に気づいてエンジンを止めるなどの措置をとれば大事に至らないケースのほうが多いかと。
ただ、今回のように10年以上前の車で、10万キロ以上乗っている場合ですと、このようなことは珍しくもないとは思います。
車は車なんですが、トヨタはトヨタ、ホンダはホンダ。ディーラーメカニックは、スペシャリストなので、自社の車の知識は天下一品ではありますが、他社の車の知識には相当疎いと思います。お店によってもそのレベルもまちまちではないでしょうか。
ヘッドガスケット抜けにつながったことには間違いないとは思うので、ホンダから出ている見積もりを持っていけば、原因はこうですよという証明にはなるのではないでしょうか。また、それで、向こうがたとえ持込だろうと、基本的に触った箇所(部品は持込なら部品に対する保障はなし)についての整備保証というものをしていると思うので、その辺を聞いてみるのも一つ手なのではないでしょうか。部品ではなく、人的要因が、原因ですから。
ただ、よそで、検証されていることが信用できないということであれば、それまでになってしまうかもしれませんが。
自社に持ち込まれたクレームであれば対応する会社は多々あるとは思いますが、他者で修理した分を払えといって払う会社はあまりない気がします。
エア抜きが出来ていない状態については、ヘッドが、抜けていれば当然。また、オーバーヒートをして、クーラントが吹いてしまっても、同じ状態になります。仮に最初からエア抜きが出来ていなければ、水温計の針が上がるので、気がついたはずです。
Yahoo!知恵袋 5195日前
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