1 回答
参考になったと評価 このQ&Aは参考になりましたか?
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
16
Views
質問者が納得去年18年落ちのJZX100チェイサー12万kmを買ったがはっきり言って距離より年数のダメージが凄まじいと感じた。エンジンミッションデフマウントはまあダメだし、足回りブッシュも全滅、ダッシュボードは紫外線でボロボロ、エアコン効き悪い、ヒーターバルブとヒーターコアの詰まりで暖房効かない、セル故障、燃ポン故障、オルタ故障、HID故障等経年劣化が激しい。
エンジンと室内を仕切るバルクヘッドに付いてる防音材みたいなのもボロボロで萎えるし、カプラーはすぐ割れるし、距離じゃないわ年数がヤバい!
エンジンミッションタービ...
3116日前view16
全般
18
Views
質問者が納得取り付け時だけは、1Gでの締め直しは実施した方がいいと思いますよ。
意外とブッシュの捻れやヨレがありますし、そのままだと寿命にも響きます。
取り付け時の1度だけですから、大変は大変ですがお勧めしますよ。
下の方はドライバーのウエイトとか書いていますが、公道ではそこまで神経質にならなくても良いかと。
例えば、ピロ交換・高速・サーキット専用とかの場合はある程度必要ですけれど。
片下リ・荒れ・かまぼこ路面ばかりの公道では追い込んでもね。
あと、定期的に増し締めやって下さい。
意外と緩んでる事もありますから。
3662日前view18
全般
42
Views
質問者が納得初代と2代目を開発した方のお話ですと、ソアラはこれまでの日本の高級車では重視されなかった高速性能の向上を重視してできた車だそうです。
2代目では更なる動力性能の向上のため、ターボ付きエンジンとなったようです。
試乗された方が、レスポンスの良いノンターボもラインナップに加えたらどうかと質問していましたが、7M-GTEUは低回転から最大トルクを発生する回転数まで、フラットなトルクを発生するため、実用上問題ないとして考えていないと回答されていました。
日本専用モデルでこんな大出力は必要ないのではとの問いにも...
3695日前view42
全般
17
Views
質問者が納得お疲れさまです!
一般的には、常時点灯はバレーモードです。
1.ドアを開ける
2.イグニッションON
3.イグニッションOFF
4.バレースイッチを押す
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n190656
参考までにどうぞ・・・
3698日前view17
全般
45
Views
質問者が納得スポーツカー好きの中学生は、現在ではとても貴重な存在ですね。
ぜひこれからもクルマ好きでいてください^^
改造には数十万掛かると思いまし、免許を取った最初のほうは、よくぶつけたりもしますので、古い中古でいいと思います。
上記のほかに、下記もリトラですね。
・GTO
・MR2
どれも、乗れば楽しい車なので、今から楽しみですね。
私が乗ったことがあるのは、NAロードスターだけですが、オープンにもできて気持ち良いですよ。
値段も安いし、数も多いので、オススメです。
3725日前view45