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日産ティーダのバッテリーについて教えてください。 日産ティーダ（型式DBA-C11、原動機の型式HR15）に乗っています。
新車購入後２年経過で、走行距離は10,000kmになったばかりです。
先日、ディーラーにて点検をしたところ、バッテリーの交換を勧められました。
年末セール価格で26,000円＋工賃でした。
以前、別の車でバッテリー交換したときより大分高めだったため（また、前の車は、新車購入後５年・走行距離37,000kmでの交換だったため）、金額比較してから交換したい旨を伝えたところ、低燃費エンジン車専用バッテリーなので高いということ、また、カー用品店では扱っていないと言われました。
その後、ネットで調べたり、カー用品店に行ったみたところ、エコカー用の充電制御システム搭載バッテリーを多く見かけました。
これは、低燃費エンジン車専用バッテリーとは別の物なのでしょうか？
充電制御システム搭載バッテリーでも問題なく動くようですが、やはりディーラーが勧めるバッテリーの方が持ちがよいなどの利点があるのでしょうか？
ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

※現在のバッテリーは、55B24Lで「Ｚマーク」および低燃費エンジン車専用バッテリーのステッカーがありました。
自分でカーバッテリーの寿命が分かるというのが魅力的だったので、問題がないのであればパナソニック ブルーバッテリーｃaos（75B24L）へ交換したいと思っています。

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Yahoo!知恵袋 4589日前