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補足
エンジン関係で言えば、プラグ関係ですけど、コンピューター等、調べたが正常と言う事はコンサルト診断でエラー確認がとれなかったと判断します。
之はなぜエラー出ないと言うと、コンサルト（ＥＣＵテスター）はＰかＮの停止状態で診断が行われる為です。
そう多分ＰかＮの動力フリ―状態の時はエンジンは調子が良い筈です。Ｄを入れブレーキでエンジンの力を抑えた時のみランダムで症状が出ると思います。違いますか？

考えられるのはエンジンでは無くミッションです。（ＡＴＦ）
ＡＴの場合流体クラッチと言いこの様な場合オイルで力を逃がしエンジンに抵抗を掛けない様にしますが、ミッション内部破損や又は
タダのＡＴＦオイル不足ダケでもエンスト原因になります。之はエンジンとミッションの密接な関係で説明するとカナリ長文になるので止めます。

先ずはＡＴＦオイル量を確認してください。最近オイル交換していない場合は特にです。（３万～遅くても５万キロ目安）
ディラ―車検だと交換を勧めますが、民間やユーザーのコストの低い車検屋は全くやりません。
心あたりがあるなら、スタンドでも出来ますし、適量を調整してくれます。





それオートマでしょ？症状的にはアクセル踏んでる時は快調で、渋滞などノロノロ運転のエンジン低回転時では？
違いますか？もしそうなら心辺りがあるけど、、、補足で、、どういった時か知りたいです。症状を詳しく