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軽自動車の買い替えで皆様にご相談があります。僕は現在平成７年、走行距離９万キロのジムニーに乗っています。2年前に60回払いのローンを組んでおり、残り3年ないくらいです。 ここで、悩みがあるのですが、現在支払いの残高が５０万程度あります（以前に乗っていた車の残高が乗っかっていたため）。それが、先月、いきなりエンジン周りのチューブやクラッチ盤等の故障や交換により８万円（現金で）ものお金を出して修理しました。

しかし、これから来年には車検、タイヤの買い替え、さらにボディーの錆びによる陥没（これがとてもひどいです）等の悩み、これからかなりの出費が予想されます。

恥ずかしながら最初から予想できたことです。。。が、スズキの整備士さんには「他に直すところはと言いだしたらキリがない車です」と言われ、これからもこの車を維持するべきか、思い切って新車にするべきか悩んでいます。

正直な気持ち、少々高くなっても新車を買って、メンテナンスもしっかりして末永く５年１０年と乗れる車にしたいです。他のスズキに見に行くと、買い替えであれば、車検も1年くらい残っているし、１０万でジムニーを下取りしてくれるとのことでした。ちなみに見てきたのはスズキパレットの４ＷＤターボ車の未走行新古車で１２５万円でした。


ただ、今の残りの残債５０万近くが乗っかることと、現在夜間の大学生（働いてはいます）と言うこともあり家族は否定的なのです。（支払いは全て今までも自分で払っており滞納もないですし保証人もなしで通ってます）

例えば、１３０万円の新車に５０万円を乗せて、１８０万の年利数％の８４回払いなんて馬鹿でしょうか。今の軽自動車は燃費も良く安全性も耐久性も、特にジムニーと比べると格段に良いと聞きますがどうなのでしょうか。

車検は長ければ長いほど残っていると有利なのか。
このタイミングよりはもう少し頑張って乗ってから買い替えがベストなのか。
壊れてからでは下取りとしての価値もなく、今が買い替え時なのか。
壊れるまで乗るのがベストなのか。


既に損をしているのはわかっているのですが、ご教授いただけたらと思います。

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Yahoo!知恵袋 5717日前