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ルノー・ジャポンのサイトで車を見ていたのですが、スペックを見るとメガーヌやトゥインゴなどノーマルよりもスポーツ仕様が数十キロ重くなっています。これにはどういった理由があるのでしょうか? 考えが浅いのかもしれませんがスポーツ仕様の方が軽いパーツを使ってたりするんじゃないかと思いました。
別にルノーに限ったことではなくマツダ・デミオやスズキ・スイフトなどでも同じ傾向にあったので気になった次第です。
Yahoo!知恵袋 4732日前
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トゥインゴでみると単純にエンジンの排気量(1,200と1,600cc)が違いますね。エンジンが大きいのと、ホイールのサイズが大きくなっているし、その他にも剛性を上げるためのボディ補強などで必然的に重くなってしまっていると思います。
メガーヌの場合はノーマル車はNAですが、スポールになるとターボが付いていますし、ホイールのインチや幅も違います。パワーにいたってはノーマルとスポールとでは100馬力以上違いますし、さすがにボディ補強されているはずです。(やはり、パワーに見合ったボディ剛性を確保する必要があると思います。)

上記に上げた理由だけではないでしょうけど、車重増は最小限に抑えているとは思いますし、実際乗ってみるとベース車とは全く違う車にできあがっていますよ。

確かに遮音材を削ったり、カーボンやアルミなど軽いパーツを使えば、軽く作れますが…… そうしてしまうと、快適性が損なわれたり、価格もその分だけ高くなってしまいます。
まあ、確かに重いよりも、軽い方がいろいろと有利なのには変わりありませんけど…… 下手に軽さだけを追求してバランスを崩してしまったり、快適性を犠牲にしてしまうのもいかがなものかと思います。

ただ、デミオで考えると、15Cとスポルトの車重の差は足回り、ブレーキ関係とホイールの重さに差があるくらいだと思いますよ。(15Cは14インチ6J、スポルトは16インチで6.5J)
ノーマルとの価格差から考えても、ルノー・スポールやスイフトスポーツほどスポーツ性能は重視されていないと思います。(すみません、デミオスポルトは運転してみたことがありません。)
Yahoo!知恵袋 4732日前
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質問者が納得接点復活剤ですね。こう言う所に使う為の物ですからダメと言う事は無いでしょうが接点部分のみに使用して他の部分にかかった場合は拭き取るのがベストでしょうね。後々ホコリが付き湿気により火災の原因になる可能性も考慮しましょう。(100Vでは無いので家庭のコンセント火災よりは確率は低いです。)
4025日前view120
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4273日前view279
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質問者が納得ただのルノー販売店よりルノースポールスペシャリストディーラーへ出向く事を奨めます。 RS(ルノースポール)を冠するモデルは通常の販売店での試乗は難しいです。 トゥインゴ自体はフランスの小型車です。トゥインゴゴルディーニRSはスポーツモデルに位置します。 30台の限定車が今まさに受付中ですが、完売かもしれません。 メガーヌエステートGTも即日完売だったようですので。 >この車は走って楽しい部類の車ですか 走らせて楽しい部類になるでしょう。 非力で踏める小型MT車はなかなかありません。踏めるフランス車は面...
4279日前view290
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4279日前view179

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