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デジタル オーディオ テープデッキの使用法を教えてください。ソニーの...

デジタル オーディオ テープデッキの使用法を教えてください。ソニーのDATです。型番はDTC-59ESです。ソニー側は、取扱説明書の在庫はないし、HPには、この型番はもう廃止されているとのことです。基本的な①録音方法 ②再生方法 ③消去方法 などが分かるだけで結構です。もし、このデッキをお持ちで、取説をお持ちでしたら、コピーを有料でお譲りをお願いします。
Yahoo!知恵袋 4908日前
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拝見しました。取り説も無くお困りだと察します。基本的な録音方法はカセットデッキと同じです。 しかしカセットと違いDATは曲のスタートナンバーなどテープエリアの一部を使って情報管理します。これは全DAT共通です。①録音方 まず、はじめて使用するテープは必ずテープの最初にリードインエリアをもうけなければいけない。これはテープの最初は磁性体の無い部分で、ここから録音を始めると当然、音が録音されないばかりか、スタートIDが打ち込めないばかりに最終的にDATの誤動作の基となります。■リードインエリアの正しい記録新品のテープ、又は新たに録音するテープはテープはテープ挿入口にセットし最初まで巻き戻して停止させる。次にレック、ボタンとリードインエリアのボタンを同時に押します。 このボタンの目印はレック、ボタンは真っ赤な●。リードインエリア作成ボタンはソニーの場合黒の輪郭だけの〇印のはずで、おそら59ESも真っ赤な●と黒の輪郭だけの〇は使いやすいよう横並びの位置にあると思います。さて、同時に二つのボタンを押しますと、テープの最初から録音モードに入り3秒後に自動停止し、スタートスタートIDが点滅し記録し一曲目としてディスプレイに表示されます。これでスタートIDが※自動モードに設定していれば、録音される曲順や曲の時間など次々と自動でテープに記録されつつ、カウンター切り替えで、これまでのテープ録音時間、テープ残り時間なども表示できます。スタートIDの位置に誤りや訂正したりしたい場合に手動操作しなければいけない場合がありますが、※テープにブランク部分を作らなければ録音当初は問題はありません。 テープが録音終了してから訂正すればよいのです。 またDATのスタートID自動モードは、デジタル録音しますとCDのスタートIDを感知し同時に記録します。 レコードなどアナログ録音ですと、曲間検出モードを設定すると無音部分が数秒あるとスタートIDが自動で記録します。 しかし曲自体に無音部分が数秒あると曲が終わっていないのに誤ってスタートIDが打ち込まれますので、この場合は手動で記録するか、後にイレースIDで取り消しをします。■テープにブランク部分があると。DATは頭だしのスタート位置や曲順、曲単位の長さや、これまで記録されたトータル時間、テープの残りの残量など計算するのにはテープに連続されて情報が記録される必要があります。 この録音で連続性が早送りなどで一旦切れますと、DATの計算や情報が狂い動作に問題が生じます。 しかし、その場合でもテープの最終位置に※エンドIDを手動で打ち込みますと、自動でテープが最初まで巻き戻され一曲目から最終曲まで頭だし動作しつつテープ情報を正しく書き換えてくれます。また頭出し位置の訂正など手動操作で細かい修正作業も可能です。■※エンドIDエンドIDは59ESのIDオボタンで手動で打ち込みます。するとエンドIDはテープ情報をふり直すだけでなく、それをデッキが読み取り、頭だし操作が通常の二倍速で瞬時に音が立ち上がるようになります。 エンドIDを記録しなくとも通常動作に問題はありませんが、このような高速頭だし機能は使えません。 またテープ録音終了後に機種によってはタイトル作成機能もあります。■②再生方法テープに録音しエンドIDによってテープ情報が正しくテープ冒頭に記録されましたら、カセットデッキと同じように操作して下さい。カセットと違いテープ情報がデッキ側で管理されていますから、早送りや頭出し操作は驚くほど軽快でスピーデーィです。■③消去方法通常の消去や再録音はカセットと同じです。DATには手動操作でイレースIDと言うものがあり、これは自動スタートIDや各種IDを個別に取り消す事ができます。また、スキップIDを打ち込むと、その曲だけ自動的に早送りされとばされます。便利機能です。イレースIDの使用法は頭出し機能を兼用し消したいスタートIDが打ち込まれている部分でテープが停止したらイレースIDを打ち込むと、そのスタートIDは取り消させれます。スキップIDの打ち込みや消去も同様の手順です。●操作に慣れるまでは各種IDは自動モードに任せましょう。使用にあたっては必ず巻き戻しスタートIDを記録させ、テープ終了間際にテープを停止させ手動でエンドIDを記録しましょう。 要はDATのテープ情報の連続性を損なわないように注意して使用して下さい。 最後に、この機種はデジタルコピーはオリジナルから数えて3度まで可能ですが、DAT同士やCDレコーダーなどで編集するとコピー回数の違いが増え混同し、いつしか編集中、突然に自動録音停止モードで引っかかります。早めにコピーガード使用をお勧めします。
Yahoo!知恵袋 4907日前
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質問者が納得多分フタが完全に開いた事を検知する部品がへたって来ているのでは?(DATに限らず、古いCDプレイヤーなどにも良く有るトラブルです)だとしたらその部品を交換しないとベルト交換したとしても正常にはならないでしょう(ベルトの張りが良くなるのである程度の改善は望めると思いますが)。
4750日前view193
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質問者が納得a) DATのヘッドホン端子から聞いた音は録音される前のCD再生音であるのに対し、アンプから聞いた音はDATの再生音。DATに録音する前と後で音が変わった。b) 16bit/44.1kHzのDAT録音をDACはサンプリングレート変換してアンプに送り出した。ここでサンプリング変換による音質ロスが起こった。c) DAC〜アンプ間のアナログ接続による音質ロス。これらの可能性が考えられます。
4810日前view150
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質問者が納得拝見しました。取り説も無くお困りだと察します。基本的な録音方法はカセットデッキと同じです。 しかしカセットと違いDATは曲のスタートナンバーなどテープエリアの一部を使って情報管理します。これは全DAT共通です。①録音方 まず、はじめて使用するテープは必ずテープの最初にリードインエリアをもうけなければいけない。これはテープの最初は磁性体の無い部分で、ここから録音を始めると当然、音が録音されないばかりか、スタートIDが打ち込めないばかりに最終的にDATの誤動作の基となります。■リードインエリアの正しい記録新品の...
4908日前view212
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質問者が納得私もDATを持っていましたが、部品がないとの返事であきらめました。 幸いCDからのダビングばかりだったので、またCDを借りたりダウンロードしたりすれば実害はありません。 DATといってももう過去のものなので、この際CDやハードディスクなどにしたほうが良いのかも知れません。
6150日前view613

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