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ソニーのDTC-59ESという型番のDATデッキのカセットのイジェク...

ソニーのDTC-59ESという型番のDATデッキのカセットのイジェクトがOPENにすると一度開いては勝手に戻っていってしまうのですが、ゴムを交換するだけで正常に戻るでしょうか?一度ゴムを外してローラーを掃除したら大分良くはなりました。ですがまだ完璧とは言えません。
Yahoo!知恵袋 4750日前
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質問者が選んだベストソリューション
多分フタが完全に開いた事を検知する部品がへたって来ているのでは?(DATに限らず、古いCDプレイヤーなどにも良く有るトラブルです)だとしたらその部品を交換しないとベルト交換したとしても正常にはならないでしょう(ベルトの張りが良くなるのである程度の改善は望めると思いますが)。
Yahoo!知恵袋 4746日前
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質問者が納得多分フタが完全に開いた事を検知する部品がへたって来ているのでは?(DATに限らず、古いCDプレイヤーなどにも良く有るトラブルです)だとしたらその部品を交換しないとベルト交換したとしても正常にはならないでしょう(ベルトの張りが良くなるのである程度の改善は望めると思いますが)。
4750日前view193
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質問者が納得a) DATのヘッドホン端子から聞いた音は録音される前のCD再生音であるのに対し、アンプから聞いた音はDATの再生音。DATに録音する前と後で音が変わった。b) 16bit/44.1kHzのDAT録音をDACはサンプリングレート変換してアンプに送り出した。ここでサンプリング変換による音質ロスが起こった。c) DAC〜アンプ間のアナログ接続による音質ロス。これらの可能性が考えられます。
4810日前view150
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質問者が納得拝見しました。取り説も無くお困りだと察します。基本的な録音方法はカセットデッキと同じです。 しかしカセットと違いDATは曲のスタートナンバーなどテープエリアの一部を使って情報管理します。これは全DAT共通です。①録音方 まず、はじめて使用するテープは必ずテープの最初にリードインエリアをもうけなければいけない。これはテープの最初は磁性体の無い部分で、ここから録音を始めると当然、音が録音されないばかりか、スタートIDが打ち込めないばかりに最終的にDATの誤動作の基となります。■リードインエリアの正しい記録新品の...
4908日前view212
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質問者が納得私もDATを持っていましたが、部品がないとの返事であきらめました。 幸いCDからのダビングばかりだったので、またCDを借りたりダウンロードしたりすれば実害はありません。 DATといってももう過去のものなので、この際CDやハードディスクなどにしたほうが良いのかも知れません。
6150日前view613

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