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常時やっていることです。
割高な写真用紙に小さな写真を一枚だけ印刷するなんてもったいな過ぎますからね。

画像を扱うソフトを使う手もありますが、Wordの表枠機能で大変簡単にできます。
深く考えないで、Wordの表枠が横方向に3列、4列、5列、6列などと順番に色々な幅の表枠を作ります。
ここでポイントは、表枠はデフォルトではその中に貼り付けられる画像の大きさに従って幅が自動的に変化するので、変化せず固定の幅になる様に設定を変更することが必要です。その上で各枠内に写真のファイルを貼り付けます。
写真ファイルは前もってトリミング整形しておくことは当然必要ですね。
どこかの幅の写真が希望するサイズに近くなりますので、使用する時に正確なサイズに切り取ればいいのです。

この手でパスポートの写真を作成し通りました。

各種サイズの写真を印刷しておくと、何かの時には便利です。
また、証明書を紛失した時のためにも、手元に持っておくことは有効ですね。