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質問者が納得標高調整用スイッチは正面操作パネルの中にあります、「延長セレクト」ボタンの右横に、
爪楊枝の軸径ぐらいの穴が開いてます、
燃焼中に、爪楊枝の先で1回押すと、液晶パネルに 500 と表示され〔500m~1000m〕設定完了、
3秒後には液晶は通常表示に戻ります、
2回押すと 1000と表示が出て〔1000m~1500m〕になります。
基盤パネルの調整スイッチは燃料の供給量調整です、燃焼バランスが悪化し、
人身事故の恐れもありますので素人は触らないで下さい。
5004日前view1530
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質問者が納得石油ファンヒーターの正常炎は青または青に赤まじり色です
黄色の炎がまじる事は異常燃焼です
前の回答者の回答を重視してください
5006日前view2389
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質問者が納得強燃焼の時に、常に黄色の炎が出るのは、燃焼空気が不足している場合です、時々出るのは正常です、燃焼用送風機も掃除しているとのことですので、標高調整で高所〔1000m〕程度に設定すれば、供給空気量が増加されるので解消されるかも知れません、この場合燃焼用ファンモーターが劣化でしょうから交換が必要となります。
5005日前view722