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705Pは価格.comでも評判の悪い機種でしたから、不満がたまってしまったのでしょうね。新スーパーボーナスの割賦で購入した場合は、どんなプランであっても割賦の残金以外の縛りはないので、割賦を払い終われば、いつやめても違約金なしです。MNPで転出した場合の事務手数料だけですね。2ヶ月ずれているのは、最初の割賦の支払いが2ヶ月はなく、3ヶ月目からの支払いですので割賦を払いきるには26ヶ月必要です。別の方も回答してますが、あと2回締め日が来たら、翌日以降いつやめても割賦残金はありません。仮に、やめなければ、いまと同じ基本料980円のホワイトプランが継続されますので、以後解約するまでの日割りの基本料や通話料はかかります。次からはauだそうですが、料金的にはソフトバンクの継続も検討された方がよろしいかもしれません。去年の3月に学生で、かつソフトバンク携帯のユーザはホワイト学割に機種変できます。http://broadband.mb.softbank.jp/mb/price_plan/shared/pdf/white_student.pdf3年間基本料無料、S!ベーシック315円、パケットし放題が下限0円からになった、0円～4,410円の3つがセットです。他社通話が多いときはWホワイトも申し込めますので、料金的にはauよりかなりお得になるはずです。ただ、ソフトバンクの最新のアクオス携帯は、割賦で買うにしても少々高いので、良く検討されてください。型落ち品、あるいは普及機なら、毎月の割賦と月月割引の金額が同じで、2年使えば実質0円の機種も選べます。ただし、割賦代金そのものは割引されないので、必ず割賦の費用は発生します。例えば、割賦1,780円、月月割1,780円の機種を買った場合、基本料無料なので、使わなければS!ベーシック315円だけになるかというと、最低の支払いは1,780円+8円（ユニバーサルサービス）になります。この場合、ある程度通話するか、あるいはパケットを有る程度使って、毎月の請求が1,780円以上になれば、月月割は全額受けられます。最高級機種だと割賦が4千円くらいで、月月割が2千円になりますので、かなりの金額になります。毎月4千円は、最低支払うと言うことです。