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昼にも同じご質問をされてますが、回答がつかないのは回答のしようがないからだと思います。「音がこもる」という説明だけで故障箇所がずばり説明できる人はそうザラにはいません。ご自分で修理するからにはそれなりのスキルを持って、分解して故障の原因をご自分で突き止めてください。故障の原因がわかれば、秋葉のどこに部品があるとかいう情報が集まります。まずは、スピーカの左右の配線を入れ替えて、アンプが原因かスピーカが原因か確定しましょう。補足によりでは、次はスピーカ内のネットワーク部品がこわれたのか、ツイータユニット自体が壊れたのか確認しましょう。もっとも簡単な方法は、ツイータユニットを外して左右入れ替えてみることだと思います。あ、バイアンプだからネットワーク部品じゃないですね。ツイータユニットを左右入れ替えると、ユニットの故障なのかアンプ回路（周波数分割部以降）の故障なのかわかります。ユニットの故障であれば、同等品（あるのか？）を手に入れられれば交換でＯＫ。電気回路の故障であれば故障部品を突き止める作業が必要です。明らかに切れてる、燃えてる、焼けてる、外れてるなど目で見てわかる故障でなければ測定機器が必要となります。現物から回路を起こして検討しなければなりません。その時にはもう分解してるでしょうから保証とかサポートは期待できませんね。ご健闘をお祈りいたします。