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それはですね、ギガバイトマザーボードの場合だと、要するにBIOSがAWARD BIOSである場合には時として癖のある場合が出て来る様な問題でもあると思うのです。
CMOSクリアーでも一度実行してしまいまして、そして再度BIOS内における西暦、時刻、ブートデバイスの順序、SATA関係のモードの設定、その他を設定し直してしまいましょう。
そして「設定変更を保存をして終了する」と言う意味の英語で存在している終了オプションを間違いなく選択した上でBIOS設定画面を終了しましょう。
それで改善出来るのではないでしょうか？

因みに私の一台のマシンもギガバイトマザーボードマシンですけど、AWARD BIOSはたまーにですけれども癖のあるマザーボードなので起動関係のトラブルは年中行事でしかないですね。
慣れたものですし、起動出来なくなっても全然驚きもしませんね。
「又かよ」で手順通りにCMOSクリアーを実行したりしましてBIOSも設定し直したりしましてそれで即起動問題は解決、暫くの間はまともに使用出来る、又同じ様な問題が発生してしまえば又同じ手順で修正する、実行するだけですけどね。
アスース系のマザーボードであるAMI BIOSの方が安定していると個人的には感じますけどね。
こちらも現在一台は使用中ですけど二年と半年以上使用していますけど一度として起動トラブル、BIOS系のトラブルは発生してはいないですね。
発生するのは常にギガバイトのマザーボードであってAWARD BIOS環境における稀に発生したりするユーザー環境だけかも知れないですよ？

＞捕捉へ返答です

具体的に起動出来なくなるブートデバイスの順序はどの順だというのでしょうか？
DVD系のブルーレイディスクと普通のDVDディスクのどちらの順序だと起動出来ないと言うのだろう？
仮に光学系ドライブを一つ目、二つ目のブートデバイスの順序に設定した上で、三番目にHDDで起動出来て、そして両方の光学ドライブ自体も動作してくれる事を確認出来るのであれば問題は特にないのではありませんか？
更にHDDを一番目にすれば起動出来て、他の光学ドライブを二番目と三番目に設定してあって、それで両ドライブも動作してくれればそれでも問題は全然ないと言うものでしょう。
何を悩んでいると言うのだろう？
何をどうしたいのですか？

特定の順序にブートデバイス順序を設定した場合だけBIOSのPOST画面で止まってしまうとすれば、その順序には接続的なる問題があるのではないですか？
SATA接続箇所にしてもですけど、チップセットに最初からオンボード機能として接続出来る箇所６個とかと、別口でギガバイトマザーボード特有のオンボードで存在している接続箇所及び２箇所程度のBIOSの設定箇所は違いますよ？
その様な問題なのではないのですか？