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敢えて断定的に「私ならどうするか」を提案します。

まずそう急ぐわけでもなさそうなので、購入時期は9月の決算期まで待ちます。為替はそこまで一方的に円安基調が続くことはないですから気にしなくていいですが（大きな意味では円安基調はまだ数年続きますが例えば秋に1ドル120円でPCが今より平均2割高とかそういうことはない)9月前半には確実に購入するように（そこでグズグズ悩まないように）覚悟は決めておきましょう。
消費税増税も睨んでの価格設定になるので決算期だからといってそこまで価格が落ちない可能性は十分ありますが、常識的に考えて来年4

月をリミットと考えれば最後のチャンスです。正月商戦以降は完全に売り手市場化する可能性が高いですからね。

機種は前の回答でも書いたとおり、私ならi5あたりのHDDモデルを買います。
春モデルの第3世代i5搭載モデルが4万円前後にはなる可能性が高いです。が、思ったより落ちなくても9月前半で確実に買うという決定は曲げない方がいいです。例えその後下がっていったとしてもそういうことにクヨクヨ後悔してストレスため込む方が損です。
何度も言いますがそんなことは結果論にすぎません。どうしてもそれが納得いかなければ「俺は100%価格動向が見切れるぜ」という神（もしくはバカ？）に聞いてください。

メーカーはAcerでもASUSでもLenovoでもなんでもいいです。PCはパーツのグローバル化が徹底していますから同一クラスの中身はほとんど同じようなもので品質は変わりません。口コミを一応チェックして非難炎上していなければ大丈夫です。サポートもAcerユーザーが今更気にしなくていいです。ネットではちょっとトラブルと滅茶苦茶な書き込みを繰り返しあちこちにする人が多いので、ネット情報ばかり参考にしているとちょっとした差でものすごい史上最悪極悪企業みたいなイメージになりますが、本当にそうならとっくにAcerもASUSもつぶれてます。

あとはその時の予算残額を考えてSSDを追加するかどうか？もう１台追加するかどうかを決めればいいでしょう。
もう１台買うなら別に無理して同じモデルを買う必要もないし、メインだけSSDにするとかいくらでも予算内に収める手はあるでしょう。
まあじっくり価格動向を研究しながら８月ごろにまた相談すればいいんじゃないかと思いますよ。

M3-581T-H54Uはもう忘れましょう。既にライフサイクルを終えています。円安で価格上昇してるんじゃなくて供給がなくなって安く売るショップから消えているだけです。１世代古いCPUに微妙性能SSDで７万の価値はありません。
もともと１０万だから品質がいいのではという類推も的外れ。発売時期の12年半ばはSSD256GBだけで5万はしましたから5万の機種に5万のストレージで１０万ってだけです。最新５万PCと最新SSDの方が断然性能はいいです。