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良い判断・選択肢だと思いますよ。費用対効果的にもデジタル一眼をはずしているので良いと思います。当方、デジタル一眼・望遠コンパクトデジカメ・ハイエンドコンパクトデジカメ・超コンパクトデジカメを所有してます。で、状況によって使い分けてます。普段は超コンパクトを所持してます。単焦点のカメラですが昼間であれば写りも良く、メモ代わりにも使ってます。海外旅行当や車で移動しない旅行では、荷物の大きさと重さを考えて望遠コンパクトかハイエンドコンパクトを。夜間や室内撮影等ではデジタル一眼かハイエンドコンパクトに外部フラッシュを併用。三脚もつかいます。安物ですが。大切な記念写真や作品的写真の撮影を狙う場合にはデジタル一眼を使用してます。望遠デジカメは比較的大柄な機種が多いです。レンズがレンズなので当たり前ですが、どうせなら外部フラッシュが使用できるものをおすすめします。外部フラッシュによるバウンス撮影等が可能になるので、室内でのお子さんの撮影等にも将来的に対応可能です。内蔵フラッシュとはレベルの違う写りの撮影が可能ですよ。純正フラッシュもいいですが、サンパックの物は安価（実売1万5千前後）で物もいいです。なので、個人的にはS5がおすすめです。超音波モーターでズームも速いですし。あと、フジのデジカメは独自のスーパーハニカムCCDによって高感度撮影に強いですが、Ｓ8000fdは普通のCCDが搭載されているので、カタログでうたうほど高感度撮影に強くないので注意が必要です。S9100や中古でS6000fdをお考えになられても一興かと思います。コンパクトはどうでしょうね。オリンパスの防水デジカメなら、プールや海・キャンプに持ち出せますし、F50fdならF31fdほどでは無いものの、高感度撮影にも強いので、どちらも捨てがたいです。キャノンも安心感が大きいです。ライフスタイルにあわせてお選びになればよろしいのではないでしょうか。手ぶれ補正の光学式は光学系（レンズ)をシフトさせて手ブレによる画像の動きを補正します。CCD式はCCD画素を動かして手ブレによる画像の動きを補正します。