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マイクロＳＤに移動出来るアプリは著作権が緩いものしか有りません。内部メモリは、数百MBが現在の水準のようです。スマホの拡張メモリやメモリ空間の拡大は、スマホ本体のソフト変更に繋がります。現在、考えられる対策は、使用頻度の低いアプリや使い飽きたアプリを削除するか、スマホを複数台にするかしか考えられません。携帯会社に内部メモリが非常に不足していると頻繁に伝える事で、利用者の不利益が最終的に経営陣に伝わると考えます。回答者もその点を声を大にして携帯会社に伝える予定です。今後のスマホは、内部メモリを拡張しないと、マーケット内のアプリ商品が売れないので、内部メモリを拡張に動くと考えます。ドコモの会社としての体質は、内部メモリを勝手に会社が仕切る傾向が強いです。現在のiphoneが16GB/32GBの機種選択になっていて、後継機種の上位は64GBになるかも知れません。こうなると国内メーカーは太刀打ちできないと考えます。スマホ選びは、機能やデザインよりも操作性、メモリ空間の大きさ、電池パックの時間の持ちの良さが重要な判断ポイントであると考えます。回答者は、アンドロイド系は電池の持ちは悪い印象です。auが発売する予定のiphone5に感心を持っています。以上QASIQOTI