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iphone４ｓとipad２の違いはざっくり言うと、画面の大きさと、電話が出来るか出来ないかの違いだけです。細かく言うと、ipadでしか使えないアプリやiphoneでしか使えないアプリがあるのですが、かなりマニアックなものばかりなので、ほとんどどちらでも使えます。スペックはipad２の方がいいですが、iphone4sがかなり追いついたので、これも大差ないです。ただそんなことよりも、auのiphoneは回線の問題で、電話の着信があると自動的にネットやアプリなどが強制終了してしまいます。ゲームなどもバックアップを取らないで強制終了してしまいますので、かなりやっかいです。（噂では、メールの本文入力中に着信があった場合でも、強制終了して始めから入れなおしになるらしいです。）メールの受信も、auの方だけリアルタイム受信ではなく、15分間隔位でしか自動受信しないみたいです。auのiphoneは完全な欠陥品ですので、auの人はスマートフォンはアンドロイドを使うのがいいでしょう。ipadは画面も大きくネットやアプリをするにはもってこいですが、あれを常に持ち歩くというのはかなりの労力です。小さい文字なども、スマートフォンなら大きくして見れるので、スマートフォンがあれば特にipadは必要ありません。OSはiphoneに比べればアンドロイドのOSはクソですが、少しずつマシにはなってきていますし、アンドロイドだとiphoneにはないような、赤外線・おさいふなどの、携帯の機能を敬称してますので、それなりの利点はあると思います。