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平成14年 ﾎﾝﾀﾞﾊﾞﾓｽ E07Z ﾀｰﾎﾞ無し ｴﾝｼﾞﾝ不調についてｱﾄﾞﾊﾞｲｽお願いします。 平成14年式 ﾎﾝﾀﾞ ﾊﾞﾓｽ 原動機E07Z ﾀｰﾎﾞ無し 2WD
症状ですが、ﾍｯﾄﾞｶﾞｽｹｯﾄの抜けが疑われた為交換した所ｴﾝｼﾞﾝ不調（正確にはかかりますが、かなり不安定ですぐにとまります）になりました。思い返すと疑わしい作業ミスが何点かありますが故障箇所の特定ができません。
疑わしい所から片っ端に部品を交換する訳にもいかないのでこちらに質問させていただきました。
まず交換前は足元より流水音はしていたものの普通に始動・走行ができていました。走行距離は12万ｋｍです。
1.ｴﾝｼﾞﾝﾏｳﾝﾄを外す際にｶﾑ角ｾﾝｻｰを外し忘れて車体とﾏｳﾝﾄに結構ﾊｰﾄﾞに挟みました。外傷はありません。現在ｶﾑ角ｾﾝｻｰのｺﾈｸﾀｰを外すと当たり前ですがまったく初爆しません。
中途半端にｶﾑ角ｾﾝｻｰが故障することはありますか？
2.ﾍｯﾄﾞを降ろした際に確認しましたが、2番.3番のﾊﾞﾙﾌﾞEX側にｶｰﾎﾞﾝがかなり付着していましたが、現在実動のｴﾝｼﾞﾝなので何もせずにそのまま組みました。
3.これがもしかすると一番原因かもしれませんが、ﾍｯﾄﾞを降ろす際にﾗｼﾞｴﾀｰ本体からはLLCを抜いたのですが、ｻｰﾓからｴﾝｼﾞﾝ内部のLLCを抜き忘れてﾍｯﾄﾞを降ろしました。降ろした瞬間ﾌﾞﾛｯｸからLLCが大量にでました。入ってはいけない箇所にLLCが混入した可能性はあります。
経験ある方ｱﾄﾞﾊﾞｲｽお願いします。

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