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H15年の車ですよね。
部品の供給がストップしていることはないと思うのでまだだいぶ乗れますよ。
しかしメンテナンス次第・前オーナーがどのような扱いでメンテナンスで使用していたのか不明なので
何とも言えませんが、車の買い替え時期って「修理費＞車の価値」だと思うんですよね。

よく、車は何キロ持ちますか？の質問に対して、今の車は丈夫だしタクシーなんて50万キロも走っているなんて
回答をよく見かけますが、丈夫だとしてもオイル交換て何？？みたいな人が前オーナーだった場合かなり最悪
ですよ。3000キロごとのオイル交換と適切なメンテナンスしていた人の車なんて天と地の差です。
タクシーは油脂類関係や消耗品関係含むメンテナンスが一般的とはかけ離れて違います。
維持に金かけてるから、メンテナンスを怠らないからそこまで持つんですね。はんぱない金かかってるんです。

いじろうとは思いますが、ヤフオクなど徘徊して安く仕上げると思いますね。
間違っても新品のエアロ買ったり、バネの交換や部品の取り付けなど業者に工賃払ってとかならしません。

「とにかく限界まで安くそれでいてかっこよく」を目標に仕上げると思います。

1.適切な判断で適切な処置をする

2.ＡＴ（ＣＶＴ）故障かスタートクラッチ滑り
Ａ/Ｃ故障・エンジン本体（オイル消費）＆異音
大体15万～30万

3.残念ですが積極的にイジろうとは思わない
ドナー車両が出てくれば移植で食いつなぐ
自分の時間（手間）以外は殆んどタダに近い値段で用意出来るからね

車高を下げて遊ぶクルマでは無いのでローダウンスプリングはやらない
カヤバのＲＳが手元に来れば考える
アルミも下取りのヤツを使いまわすな

ハーフエアロに関しては恥ずかしいので付けない
小さいサイドステップ（泥ハネ防止）とか
ノーズ（チンスポ）くらいかな

積極的にやるなら殻割りしてプロジェクターの移植＆ＨＩＤ化かな
安全対策にもなるからね（Ｈ4スライドならヤメルけど）

10年/10万ｋｍのクルマに積極的に金は注ぎ込めない(^_^;)
だって、故障修理にブン取られるのは目に見えてるからねぇ・・・

軽自動車の一般的な寿命は１５万キロ位だと思われますが、まだ先にタイミングベルトやウオーターポンプ、セル、オルタネーターなどが壊れそうですね、エンジンはしっかりオイル交換をやれば大丈夫かも、でもいきなり強化サスなどを入れると何処かに無理が掛かりそれによる命取りの故障にもなる場合が、(自分が経験)その場合ストラットバーみたいのも入れた方が良い場合も
この場合、車が変わっても使えるものでいじってみては又ネットの口コミも参考にすればどの部分の修理が多いいかによって、良い判断ができるのでは