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デジカメは「そこに有る「光」を記録するものそこにない「光」は記録できないものなのですよ?デジカメは魔法の道具でなく段階制御で間引いて曖昧さを排除した融通の利かない道具>思ったように鮮やかな色は貴方の脳内補完がが入ったものその「補完」分の色の強調の「指令」と「レシピ」をデジカメ設定や撮影後のレタッチなどで加えないと、無理です。自動設定のポートレートでしか撮影してないのなら固定した設定でレンズを変えてもストロボを買っただけで変わらない結果に終わる可能性は高いですよ?写真はカメラを道具として使いこなして撮影するもの今の貴方はカメラに撮らされている状態ですよ使いこなせてないから思ったような結果が得られないまず取扱説明書をすり切れるまで読んで基本操作をまず理解して、どんどんカメラを操作して設定効果を実感しなからしっかりとカメラ操作をマスターしてください。取扱説明書買った時のままではないですか?結構基本的な事が解りやすく書いてありますよ。最後に、わたしは取材でコスイベントに行く事が有ります室内イベントは、見た目で明るく感じても撮影するのに必要な「光」が足りないもの、感度設定はオートでなくISO 400以上場所によってはもっと上げて、オートでも露出補正で+へ設定して、大光量のオートストロボをバウンス(間接照明的)にして使うことです。よって買うのなら ストロボＳＢ６００厳しい様ですがニコンマクロレンズ（F1.4～2.0）なんて存在しません、マクロは接写、（F1.4～2.0）なんて大口径の物は無く （F1.4～2.0）は単焦点の物しっかりと写真の基礎基本から学んで固めてくださいね。