R631/28Dの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 8.31MB]
gx1c000wl210.pdf
gizport - 2013-09-25
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147付 録1ご使用にあたってのお願い8 バックアップについて ■バックアップをとるにあたって●●ユーザー名がリカバリー後と異なる場合、バックアップしたデータが復元できない場合があります。リカバリーをする前にユーザー名を控えてください。参照 リカバリーについて「4章買ったときの状態に戻すには」●●SSDや記録メディアに保存しているデータは、万が一故障が起きた場合や、変化/消失した場合に備えて定期的にバックアップをとって保存してください。●SSDや記録メディアに保存した内容の損害については、当社はいっさいその責任を負いません。9 「東芝ファイルレスキュー」について ■データを救助/復元するにあたって●●本ソフトウェアは、SSD上のすべてのファイルの救助、復元を保証するものではありません。 ●当社は、いかなる場合においても、本ソフトウェアの使用によって生じたデータの損害についていっさいの責任を負わないものとします。●●SSDが破損している場合、またはSSD上のファイルが破損している場合は、救助、復元することができません。●●「東芝ファイルレスキュー」は、OSが起動しないときに、SSD上のファイルを別の保存用記録メディアへ退避するためのものです。その他の用途では使用しないでください。●●データを救助するとき、データ保存用の記録メディアは、パソコンの電源を入れる前にセットしてください。電源を入れたあとにセットすると正しく認識されないことがあります。●●プログラムファイル、またはプログラム用のデータファイルを救助しても、復元後に正常に動作することを保証できません。●●著作権保護、またはコピープロテクションによって保護されたファイルを救助しても、復元後に正常に動作することを保証できません。●●システム属性を持つファイル、および、暗号化されたファイルは救助できません。暗号化されたSSDからは、救助できません。これらの救助できないファイルは、救助対象を選択、または確認する一覧の中に表示されません。●●データを救助するときはすべてのユーザーのユーザーデータを一度に救助することができますが、データを復元するときは一回の復元実行によって一つのユーザーアカウント分のデータだけを復元します。復元したファイルは、復元処理を実行したユーザーアカウントの所有ファイルとなります。●ファイルの所有者となるユーザーアカウントでログオンし、復元処理を実行してください。●●復元実行中にスリープ/休止状態へ移行する操作を行わないでください。●●データ保存用の記録メディアとしてCD/DVDを使用するときは、データを確実に救助するために、新しい記録メディアを使用することをおすすめします。
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