SH705iの取扱説明書・マニュアル [全43ページ 2.67MB]
SH705i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH705i_J_OP_01.pdf - 2.67MB
- キャッシュ
20842view
43page / 2.67MB
1パソコン接続マニュアル_dv05.fmFOMA端末の通信形態は、 パケット通信、64Kデータ通信、データ転送の3つに分類されます。? FOMA端末はFAX通信をサポートしていません。? FOMA端末をmusea、 sigmarion Ⅱ、sigmarion Ⅲと接続してデータ通信を行うことができます。musea、sigmarionⅡを使用する場合は、アップデートしてご利用ください。アップデートの方法などの詳細については、ドコモのホームページを参照してください。? FOMA端末は、Remote Wakeupには対応していません。? 海外では、パソコンと接続してのパケット通信と64Kデータ通信は利用できません。iデータ転送(OBEXTM通信)画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、FOMA端末と他のFOMA端末やパソコンなどの間で送受信します。iパケット通信送受信したデータ量に応じて課金されます。ネットワークに接続中でもデータの送受信を行っていないときは通信料がかからないので、ネットワークに接続したまま必要なときにデータの送受信を行うという使いかたができます。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」/「mopera」など、FOMAのパケット通信に対応したアクセスポイントを利用して、送信最大64kbps、受信最大384kbpsの速度でデータ通信できます(通信環境や、電波などが混み合った状態の影響により通信速度が変化するベストエフォートによる提供です)。パケット通信はFOMA端末とパソコンなどを接続して、各種設定を行うと利用できます。メールの文字データの送受信など、比較的少ないデータ量を高速でやりとりする場合に適しています。データ量の大きいファイルの送受信を行った場合、通信料金が高額になりますので、ご注意ください。FOMA端末では、パソコンなどによるパケット通信と音声電話を同時に利用できます。i64Kデータ通信接続している時間に応じて課金されます。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」/「mopera」など、FOMA 64Kデータ通信に対応したアクセスポイント、またはISDNの同期64Kアクセスポイントを利用します。64Kデータ通信はFOMA端末とパソコンなどを接続して、各種設定を行うと利用できます。データBOXコンテンツのダウンロードなど、比較的データ量の多い送受信を行う場合に適しています。長時間通信を行うと、通信料金が高額になりますのでご注意ください。データ通信についてFOMA端末から利用できるデータ通信について赤外線通信iC通信SH705iFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02microSDメモリーカードドコモケータイdatalinkSH705iパソコン接続マニュアル _dv05.fm 1 ページ 2008年2月4日 月曜日 午前11時44分
参考になったと評価
10人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1208 view