SH704iの取扱説明書・マニュアル [全41ページ 2.44MB]
SH704i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../SH704i_J_OP_01.pdf - 2.44MB
- キャッシュ
16471view
41page / 2.44MB
データ通信マニュアル dv04.fm34AT+CREG=<n> ネットワークの圏内/圏外情報を表示するかどうかを設定します。※1AT+CREG=1に設定すると、 “+CREG:<stat>”の形式で通知されます。<stat>パラメータは0,1,4,5をサポートします。<n>0:通知なし(お買い上げ時)1:通知あり<stat>0:圏外1:圏内(home)4:不明5:圏内(visitor)AT+CREG=1oOK(通知ありに設定)AT+CREG?o+CREG:1,0OK(圏外を意味している)+CREG:1(圏外から圏内に移動した場合)AT+CUSD=[<n>[,<str>[,<dcs>]]]付加サービスなどに関し、網側の設定を変更します。※1<n>0:中間リザルトを応答せず、 OKを応答する(お買い上げ時)1:中間リザルトを応答する<str>サービスコード※ 詳しくは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。<dcs>0:固定値AT+CUSD=0,"xxxxxx"oOKAT+FCLASS=<n>モード設定を行います。※1<n>0:データ(固定値)AT+FCLASS=0 oOKAT+GCAP FOMA端末の能力リストを表示します。※2―AT+GCAPo+GCAP:+CGSM,+FCLASS,+WOKAT+GMI FOMA端末のメーカの名前が半角英数字で表示されます。※2―AT+GMIoSHARPOKAT+GMMFOMA端末の製品名の略称(FOMA SH704i)がアルファベットおよび数字で表示されます。※2―AT+GMMoFOMA SH704iOKAT+GMR FOMA端末のバージョンを表示します。※2―AT+GMRoVer1.00OKAT+IFC=<n,m>パソコンとFOMA端末間のローカルフロー制御方式を設定します。※1DCE by DTE(<n>)0:フロー制御を行わない1:XON/XOFFフロー制御を行う2:RS/CS(RTS/CTS)フロー制御を行う(お買い上げ時)DTE by DCE(<m>)0:フロー制御を行わない1:XON/XOFFフロー制御を行う2:RS/CS(RTS/CTS)フロー制御を行う(お買い上げ時)AT+IFC=2,2oOKAT+WS46=<n>発信時に使用する無線ネットワークを設定します。着信に影響を与えるものではありません。※1n=22:FOMAネットワーク (固定値)AT+WS46=22 oOKA/ 直前に実行したコマンドを再実行するときに使用します。※2―A/OKATA パケット着信および64Kデータ通信の着信時に入力すると、着信処理を行います。※2パケット着信中には、「ATA184 o 」(発信者番号通知なし着信動作)および「ATA186o 」(発信者番号通知あり着信動作)を入力できます。RINGATAoCONNECTATコマンド 概要 パラメータ/説明 コマンド実行例[M][M][M][M][M][M][M][M][M][M][M]データ通信マニュアル dv04.fm 34 ページ 2007年7月3 日 火曜日 午後2時58分
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1608 view