T-01Aの取扱説明書・マニュアル [全204ページ 4.35MB]
T-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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15目次/注意事項次ページへ続く次のような場所では、充電しないでください。・湿気、ほこり、振動の多い場所・一般の電話機やテレビ・ラジオなどの近く充電中、アダプタ(充電器、充電用変換ケーブル含む)が温かくなることがありますが、異常ではありません。そのままご使用ください。DCアダプタを使用して充電する場合は、自動車のエンジンを切ったまま使用しないでください。自動車のバッテリーを消耗させる原因となります。抜け防止機構のあるコンセントをご使用の場合、そのコンセントの取扱説明書に従ってください。強い衝撃を与えないでください。故障の原因となります。FOMAカードについてのお願いFOMAカードの取り付け/取り外しには、必要以上に力を入れないようにしてください。使用中、FOMAカードが温かくなることがありますが、異常ではありません。そのままご使用ください。他のICカードリーダー/ライターなどにFOMAカードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意ください。lC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。お客様ご自身で、FOMAカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。環境保全のため、不要になったFOMAカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。極端な高温・低温は避けてください。lCを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失、故障の原因となります。••••••••••••FOMAカードを落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障の原因となります。FOMAカードを曲げたり、 重いものをのせたりしないでください。故障の原因となります。FOMAカードにラベルやシールなどを貼った状態で、FOMA端末に取り付けないでください。故障の原因となります。Bluetooth機能を使用する場合のお願いFOMA端末は、Bluetooth機能を使用した通信時のセキュリティとして、Bluetooth標準規格に準拠したセキュリティ機能に対応しておりますが、設定内容などによってセキュリティが十分でない場合があります。Bluetooth機能を使用した通信を行う際にはご注意ください。Bluetooth機能を使用した通信時にデータや情報の漏洩が発生しましても、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。周波数帯についてFOMA端末のBluetooth機能/無線LAN機能 が使用する周波数帯は、端末本体の電池パック挿入部に記載されています。ラベルの見かたは次のとおりです。2.4: 2400MHz帯を使用する無線設備を表します。FH/DS/OF: 変調方式がFH-SS、DS-SS、OFDMであることを示します。1:想定される与干渉距離が10m以下であることを示します。4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。■■■: 2400MHz~2483.5MHzの全帯 域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。利用可能なチャンネルは国により異なります。航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。••••••T-01A_.indb 15 T-01A_.indb 15 10.2.26 2:05:38 PM 10.2.26 2:05:38 PM
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