用途に応じて本体側面のEXPOSUREレバーの使い方を「明るさ」のほか「AEシフト」に設定することもできます。AE値の変更により、 意図した明るさを維持したオート撮影が可能です。撮影している映像の輝度分布を示します。露光状態を把握することが出来るため、適切な映像調整が行えます。被写体に寄らずにマクロ撮影が可能。背景にボケを作り、被写体を際立たす効果もあります。 テレマクロHDV 10※ 効果例はいずれもスチル写真によるイ メージです。テレマクロ 通常マクロON OFFHDVとして、DVCAMとして。軽快に、かつシビアに。HDV カムコーダー HVR-A1J分布量輝度レベル※CCDとCMOSは画像の読み出し方法が違うため、 映り方が違う場合が あります。詳しくはホームページをご覧ください（sony.jp/hdv/）。HDVカムコーダー HVR-A1J 希望小売価格 278,250 円（税抜価格265,000円）● タイムコードサポート（REC/FREE RUN ／DF/NDF／PRESET/REGENE ／UB）● 着脱可能な外部マイクユニットにXLRタイプ端子を2系統装備 。＊● DVCAMまたはDV（SP）フォーマットの記録 / 再生 。16：9撮影も可能です。● 3モードダウンコンバート （スクイーズ/レターボックス/エッジクロップ） 。 DVCAM記録など、 プロフェッショナルのための基本機能を装備＊ 外部マイクと内蔵マイクの 併用はできません。CCD開発で培った技術力を生かしHD対応CMOSセンサーを開発 （総画素：約297万画素、動画撮影時有効画素約207万画素＊）。原理的にスミアが出ないため、撮影スタイルの幅が広がります。また、CMOSセンサー対応のために開発した信号処理回路Enhanced Imaging ProcessorTMを搭載し、ダイナミックレンジの広い映像を実現しています。＊16：9動画撮影フルスキャンモード時。 1/3型3メガCMOSセンサー搭載多層膜コーティング「T*コーティング」がレンズ内の不要な光の反射を抑制。● 光学10倍（デジタル40倍）● フィルター径：37mm● 画角（35mm換算） ・通常モード 16：9時：41～480mm＊ 4：3時：50～590mm＊＊ 「新アクティブイメージエリア方式（電子式）手ぶれ補正」により12倍相当を実現しています。 カールツァイス「バリオ・ゾナーT 」レンズを搭 載T*コーティングあり T*コーティングなし ・フルスキャンモード 16：9時：40～400mm 4：3時：37～370mm*撮影設定などがスムーズに行えるタッチパネル対応液晶モニター（約12万画素）を搭載。 タッチパネル対応 2.7型ワイドカラー液晶モニター静止画記録モードを搭載。“メモリースティック デュオ”に2.8メガピクセル＊1の静止画記録が可能。さらにビデオ記録時 / 再生時にも、映像中の任意の画像を1.2メガピクセル＊2の静止画として記録することができるため、HDの映像から決定的瞬間を高画質で取り出すことが可能です。 ＊1 4:3モード時。 ＊2 16 ：9モード時。 高画質静止画記録に対応● フィルム映画のようなトーンを作る 「シネマトーンガンマTM」（OFF/タイプ1/タイプ2） ×「ブラックストレッチ」● フィルム映画のような動きを作る「シネフレームTM」 （24／30コマ/秒のような動き。 ）＊● フォーカスやズームなどの設定値を自動遷移させる「ショットトランジションTM」 （REC動作との連動も可能。 ）＊ 撮像およびテープへの記録は、 60iとなります。 HDの美しい映像をドラマチックにする、 優れた映像表現機能ノーマル シネマトーンガンマタイプ1シネマトーンガンマタイプ2ズーム位置により、CMOSセンサー内の手ぶれ補正領域を適切に変更し、手ぶれ補正がONの状態でも光学12倍相当の高画質撮影を実現。 新アクティブイメージエリア方式 （電子式）手ぶれ補正プロフェッショナルモデルのHVR-A1Jには、フルスキャンモードが搭載されています。手ぶれ補正OFF時に、CMOSセンサーの手ぶれ補正エリアを活用し、どのズーム位置においても1920×1080画素での撮影を行うことができます。HDの高解像度をフルに生かした撮影が可能です。 HDの魅力を余すところなく引き出す、 フルスキャンモード 映像のトーンを直感的に判断できる、 ヒストグラム表示機能赤外線の照射機能（本体内蔵）により、光のない場所でも被写体を映し出すことが出来ます。 Super NightShot EXPOSUREレバーへのAEシフト設定EXPOSUREレバー
