N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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411次ページにつづくネ トワ クサ ビス留守番テレビ電話設定⋯⋯テレビ電話の伝言メッセージに対応するかどうかを設定します。※:2in1のモードがデュアルモードの場合は、 AナンバーとBナンバーの選択画面が表示されます。ただし、「留守番設定確認」ではBモードの場合も選択画面が表示されます。キャッチホン 〈キャッチホン〉FOMA音声通話中に別のFOMA音声電話がかかってきたときに、通話中着信音でお知らせし、現在の通話を保留にして新しいFOMA音声電話に出ることができるサービスです。また、通話中のFOMA音声電話を保留にして、新たにお客様の方から別の相手へFOMA音声電話をかけることもできます。 キャッチホンを利用する場合は、あらかじめ「通話中の着信動作選択」(P.415)を「通常着信」に設定してください。ほかの設定になっている場合は、キャッチホンを開始してもFOMA音声通話中にかかってきたFOMA音声電話に応答することができません。 キャッチホンを開始し、「通話中の着信動作選択」を「通常着信」に設定していれば、FOMA音声通話中にテレビ電話の着信があったとき、テレビ電話中にFOMA音声電話またはテレビ電話の着信があったときに、あとからかかってきた着信に応答することができます。ただし、この場合は通話中のFOMA音声電話やテレビ電話を終了する必要があります(現在の通話を保留にすることはできません)。→P.415キャッチホンを利用する1iw「設定/NWサービス」w「NWサービス」w「キャッチホン」w以下の項目から選択キャッチホンサービス開始、キャッチホンサービス停止、キャッチホンサービス設定確認通話中のFOMA音声電話を保留にして、かかってきたFOMA音声電話に出る1通話中に「ププ⋯ププ⋯」という音が聞こえたらr 最初の相手との通話は自動的に保留となり、あとからかかってきたFOMA音声電話を受けます。2最初の相手との通話に切り替える■ あとからかかってきた相手との通話を終了する場合wywr あとからかかってきた相手との通話が終了し、最初の相手との通話に切り替わります。O キャラ電で留守番電話に接続された場合、DTMF操作が行えません。機能メニューよりDTMF送信モードに切り替えてください。→P.65<留守番設定確認> 2in1のBナンバーの設定内容を確認した場合は、サービス開始中か停止中のみの情報が表示されます。<メッセージ問い合わせ> 留守番電話サービスセンターで伝言メッセージをお預かりしている場合、FOMA音声電話/テレビ電話による伝言メッセージは、待受画面に「 」(留守番電話アイコン)と「 」(「留守番電話あり」のデスクトップアイコン)を表示します。 留守番電話アイコンはお預かりしている伝言メッセージの件数によって、「」「」「」⋯「」(10件以上)と表示が替わります。表示される伝言メッセージの件数は、新しい伝言メッセージを再生するときにガイダンスで案内する件数です。保存した伝言メッセージの件数は含まれません。 メッセージ問い合わせ後にお預かりしたメッセージは、本機能で確認できない場合があります。<件数増加鳴動設定> 2in1のモードがAモードまたはBモードの場合は、利用しない電話番号に対する伝言メッセージが録音されても、お知らせ音は鳴りません。<表示消去> 留守番電話アイコンを消去しても、伝言メッセージは消去されません。メッセージ問い合わせを行うと再び留守番電話アイコンが表示されます。<着信通知開始> SMS一括拒否を設定している場合でも、履歴は通知されます。
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