N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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87次ページにつづく電話/テレビ電話/プ シ ト クプッシュトーク複数の人(自分を含めて2人から最大5人まで)とグループ通話が楽しめるサービスです。かわるがわるボタンを押しながらお話しします。※押す(発言する)ごとにプッシュトーク通信料が課金されます。 WLANシングルモードではプッシュトークは利用できません。 プッシュトークの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。● プッシュトークプラス※別途お申し込みが必要自分も含め最大20人までとプッシュトーク通信ができるサービスです。ネットワーク上の共有電話帳を利用したり、メンバーの状態を確認できたりするなど、より便利にプッシュトークをご利用いただけます。 操作方法などの詳細については、お申し込み時にお渡しするご案内をご覧ください。プッシュトーク発信する〈プッシュトーク発信〉1相手の電話番号を入力w@ 相手が応答すると、参加音が鳴り、「プッシュトーク通信中画面」が表示されます。相手が応答したら音声がスピーカから流れます。■ 複数の相手と会話するにはプッシュトーク電話帳を利用して発信します。→P.92■ ハンズフリーを解除する場合wo[]プッシュトーク設定の「ハンズフリー設定」(P.94)で、ハンズ フリーで応答しないようにすることができます。2自分が話すときは@を押したまま話す発言権を取得すると、発言権取得音が鳴り、発言できるようになります。ほかのメンバーが発言中など、発言権を取得できなかった場合は、発言できないことを示すエラー音が鳴ります。@を放すと発言権開放音が鳴り、ほかのメンバーが発言できるようになります。イヤホンマイク(別売)を接続しているときは、イヤホンマイクのスイッチを押しながらでも発言できます。参加メンバーがプッシュトークから抜けた場合(通信を終了した場合)は、確認音が鳴ります。■ メンバーを追加するプッシュトークをはじめた後でも、途中参加させたいメンバーを呼び出して追加することができます。→P.893通信を終了するときはy 相手には確認音が鳴ります。■ 一度抜けたプッシュトークに再び参加する通信を終了してもほかのメンバーがプッシュトークを継続していれば、再び参加することができます。→P.88 キャッチホン、留守番電話、転送でんわのいずれかをご契約いただいていると、FOMA音声通話中に外部機器からのテレビ電話の着信があった場合、現在の通話を終了してから着信に応答することができます。外部機器からテレビ電話中にFOMA音声電話・テレビ電話・64Kデータ通信の着信があった場合も同様です。Oプッシュトーク通信中画面 O<発信> シェアスタイルの場合、イヤホンマイク(別売)などを接続しないとプッシュトーク通信できません。コミュニケーションスタイルまたはタッチスタイルに切り替えるか、イヤホンマイクなどを接続して通信してください。 タッチスタイルでハンズフリー通信する場合、参加音、プッシュトークから抜けたときの確認音、発言権取得音、発言権開放音などの通知音や通信中の各種警告音は鳴りません。 通常電話帳、リダイヤル/発信履歴/着信履歴、Phone To機能を利用してプッシュトーク発信することもできます。「プッシュトークのリダイヤル/発信履歴/着信履歴について」→P.89 プッシュトーク発信時の番号通知は、「発信者番号通知」(P.58)の設定に従います。 「発信者番号通知設定」を「通知する」に設定して発信した場合、発信者とすべてのメンバーの電話番号が、着信したメンバー全員(プッシュトーク通信中に追加したメンバーを含む)に通知されます。「通知しない」に設定して発信した場合、着信したメンバー全員のプッシュトーク通信中画面で、発言者名や参加メンバー名が「非通知」と表示されます。 音声通話中、テレビ電話中、データ通信中にプッシュトーク発信することはできません。
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