C-5060 Wide Zoomの取扱説明書・マニュアル [全260ページ 18.64MB]
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gizport - 2013-09-05
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25211その他用語解説位相差検出方式被写体までの距離を測るのに使用している方法。一対のセンサ列に入射した被写体の像のズレから距離を測定します。画素数画像を形成する最小単位の点。画素数 が多いほど、サイズの大きな画像を作るのに適しています。画像サイズ画像を構成する点(ピクセル)の数で表した画像の大きさのこと。例えば、640x480で撮影した画像は、パソコンのモニタの設定が640x480のときではモニタ全体に表示されますが、1024x768ではモニタの一部分にだけ表示されます。銀塩写真ハロゲン化銀を使った、従来からあるフィルムを用いた写真のことをいいます。けられ撮影画面内に邪魔なものが入り、被写体が完全に写らないとき、またファインダで覗いたときに、撮影レンズの鏡胴で視野の一部が見えないことも、けられといいます。撮影レンズに不適切なフードを使った場合など、視野の四隅が暗くなることもいいます。コントラスト検出方式被写体までの距離を測るのに使用している方法。被写体のコントラストの大小を検出することで、ピントがあったかどうかを検出します。絞りレンズを通して入ってくる光量を調節する機構。値が小さいほど光が多く入り、値が大きいほど入る光が少なくなります。そのレンズで使える最小の絞り値にすることを開放するといい、絞り値を大きくするのを絞り込むといいます。シンクロ端子外部フラッシュとカメラとの接続のための端子。スリープモード(待機状態)電池を節約するためのモード。電源を入れたままカメラを一定時間放置すると、電池を節約するためにカメラは動作を停止します。シャッターボタンや十字ボタンなどの操作をすると、すぐにカメラは動作します。スレーブフラッシュカメラとシンクロコードなどで接続せずに使用するワイヤレスフラッシュ。カメラ側のフラッシュの発光に同調して発光します。被写体の影のつき方を変えるなど、ライティングに変化をだすことができます。デジタルESP測光(electro selective pattern )CCD出力を分割測光によって、周辺と中心部を個別に測光し、演算して露出を決める測光方法。x191_j_00_0_bookf ile.book Page 2 52 Thursday, Jan uary 15, 2004 4:49 PM
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