N905iの取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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100電話帳電話番号※4⋯⋯電話番号をコピーします。コピーした電話番号は、入力画面などで貼り付けることができます。「文字を貼り付ける」→P.399シークレットコード※2→P.100コード設定⋯⋯シークレットコード(4桁)を設定します。コード参照⋯⋯設定したシークレットコードを確認します。設定解除⋯⋯設定したシークレットコードを解除します。シークレット設定※2※5→P.133FOMAカードへコピー※6→P.336対応iアプリを利用※2⋯⋯GPS機能に対応したiアプリの一覧を表示します。地図を見る※2⋯⋯iモードサイトに接続し位置情報から周辺地図などを表示します。メール貼り付け※2※3⋯⋯電話帳に登録されている位置情報のURLを貼り付けた新規メール画面を表示します。拡大表示⇔標準表示⋯⋯表示する文字サイズの「拡大/標準」を切り替えます。電話帳削除→P.101※1:「2in1」は2in1のモードがデュアルモードの場合のみ利用できます。※2:FOMA カードに登録されている電話帳の場合は利用できません。※3:2in1のモードがBモードの場合は利用できません。※4:選択している項目によって機能名は 「メールアドレス/住所/位置情報/誕生日/メモ」と表示されます。※5:シークレットデータの電話帳を参照しているときは「シークレット解除」になります。※6:FOMA カードの電話帳を参照しているときは「本体へコピー」になります。● シークレットコードについて相手のメールアドレスが「電話番号@docomo.ne.jp」で、その相手がシークレットコードを登録している場合、メールの宛先には「電話番号+シークレットコード@docomo.ne.jp」を指定する必要があります。このような相手にメールを送信するには、次の2とおりの方法があります。① 電話帳詳細画面の機能メニューから電話帳にシークレットコードを設定する(メールアドレス参照時に、電話帳のメールアドレスにシークレットコードが自動的に付加されます)。② 電話帳のメールアドレスにシークレットコードを付加して登録する。電話帳を修正する 〈電話帳修正〉1電話帳詳細画面(P.98)wu[機能]w「電話帳編集」wそれぞれの項目を修正「電話帳登録」と同じ操作で、必要な項目を修正します。 電話帳の登録のしかた→P.95■ 新しいメモリ番号に登録する場合 w「 」を選択w電話帳が登録されていないメモリ番号(000~999)を入力修正前の電話帳は元の内容のまま残り、修正後の電話帳の内容が別のメモリ番号で新しく登録されます。 2修正が終わったらo[完了]w「YES」■ FOMAカードの場合 wo[完了]w「上書き登録」または「追加登録」「上書き登録」を選択すると、修正した内容で登録します。 「追加登録」を選択すると、修正前の電話帳は元の内容のまま残り、修正後の電話帳の内容は新しい電話帳として登録されます。 O<プッシュトーク電話帳登録> プッシュトーク電話帳に登録した場合、電話帳詳細画面に「 」が表示され、機能メニューにも「★」が表示されます。<直デン登録> 直デンに登録すると機能メニューに「★」が表示されます。O シークレットコードの設定が有効なのは、「電話番号@docomo.ne.jp」のメールアドレスまたは「電話番号」だけです。 FOMAカードの電話帳にはシークレットコードを設定できません。O 修正した電話帳がプッシュトーク電話帳や直デンに登録されている場合は、プッシュトーク電話帳や直デンも自動的に修正されます。 電話帳のメモリ番号を修正すると、修正前の電話帳にてプッシュトーク電話帳にメンバーリスト登録、グループリスト登録されていたり直デンに登録されていた場合、その内容は変更後の電話帳には引き継がれません。
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その他の取扱説明書
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