N905iの取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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62電話/テレビ電話リダイヤル画面/発信履歴画面/着信履歴画面(P.60)発信者番号通知※1→P.65プレフィックス※1※2→P.66着もじ※1※2→P.62国際電話発信※1※2→P.672in1/マルチナンバー※1※2※3→P.411、410プッシュトーク選択発信※4※5⋯⋯「プッシュトークのリダイヤル/発信履歴/着信履歴について」→P.87呼出時間表示※6※9⋯⋯不在着信履歴が表示され、呼出時間が表示されます。電話帳登録⋯⋯登録先を「電話帳登録/プッシュトークメンバー登録※5/プッシュトークグループ登録※5」から選択します。「リダイヤルや発信履歴などから電話帳に登録する」→P.96電話帳参照※2⋯⋯「リダイヤルや発信履歴などから電話帳を呼び出す」→P.99デスクトップ貼付→P.121iモードメール作成※2※5→P.200SMS作成※2※5→P.236送信アドレス一覧※7※8⋯⋯送信アドレス一覧を表示します。受信アドレス一覧※6⋯⋯受信アドレス一覧を表示します。テレビ電話画像選択※2⋯⋯テレビ電話中に送信する画像を「自画像/キャラ電」から選択します。設定を解除する場合は、「設定解除」を選択します。拡大表示⇔標準表示※9⋯⋯表示する名前の文字サイズを切り替えます。削除⋯⋯「1件削除/選択削除/全削除」から選択します。「複数選択について」→P.44※1:詳細表示画面でのみ利用できる機能です。※2:プッシュトーク(複数人で会話)の履歴画面では利用できません。※3:2in1のモードがデュアルモードの場合のみ利用できる機能です。※4:プッシュトーク(複数人で会話)の履歴画面でのみ利用できる機能です。※5:2in1のモードをAモードまたはデュアルモードにし、Aモードの履歴を選択している場合のみ利用できる機能です。※6:着信履歴画面でのみ利用できる機能です。※7:リダイヤル画面/発信履歴画面でのみ利用できる機能です。※8:2in1のモードがBモードの場合は利用できません。※9:一覧表示画面でのみ利用できる機能です。着もじを使う 〈着もじ〉音声電話やテレビ電話をかける際、呼び出し中に相手側へメッセージ(着もじ)を送り、あらかじめ用件などを伝えます。 お買い上げ時には5件登録されており、 お買い上げ時に登録されている着もじの内容は変更できます。 着もじには絵文字や顔文字を含めることができ、絵文字/記号/全角/半角問わず10文字まで送れます。 着もじの詳細や対応機種については、ドコモのホームページまたは『ご利用ガイドブック(ネットワークサービス編)』をご覧ください。 着もじは、プッシュトークに対応していません。着もじを付けて電話をかける「電話番号入力画面」や「電話帳」、「リダイヤル/発信履歴/着信履歴」の詳細画面から音声電話やテレビ電話をかける際に、着もじを付けることができます。<例:電話番号入力画面から着もじを付けて電話をかける場合>1電話番号入力画面(P.56)wu[機能]w「着もじ」w以下の項目から選択メッセージ作成⋯⋯着もじを入力します。10文字まで入力できます。メッセージ選択⋯⋯登録済みの着もじから選択します。メッセージ選択画面でo[編集]を押して、着もじの内容を編集することもできます。送信メッセージ履歴⋯⋯過去に送信した着もじから選択します。送信メッセージ履歴画面でo[編集]を押して、着もじを編集することもできます。O 「iモードメール作成」は電話番号が電話帳に登録されていて、その電話帳にメールアドレスが登録されている場合、メールアドレスを宛先としたメールを作成します。電話帳に複数のメールアドレスが登録されている場合は、1番目のメールアドレスを宛先としたメールを作成します。 リダイヤル画面/発信履歴画面から「全削除」を行うと、リダイヤルと発信履歴の両方がすべて削除されます。リダイヤルを「1件削除」、「選択削除」しても発信履歴からは削除されず、また発信履歴を「1件削除」、「選択削除」してもリダイヤルからは削除されずに履歴が残りますのでご注意ください。発信履歴を削除するときは発信履歴画面の機能メニューから、リダイヤルを削除するときはリダイヤル画面の機能メニューから、それぞれ削除してください。
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その他の取扱説明書
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