N905iの取扱説明書・マニュアル [全579ページ 28.67MB]
N905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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72電話/テレビ電話相手の声の音量を調節する〈受話音量〉1待受画面表示中wc(1秒以上)wcで音量を調節c(1秒以上)で受話音量画面が表示されます。受話音量画面の表示中に2秒以上操作がなければ、受話音量調節を終了します。「レベル1」(最小)~「レベル6」(最大)の6段階で調節します。■ 音声通話中に調節する場合wa[マナー]/s[L]■ テレビ電話中に調節する場合wcまたはa[マナー]/s[L]着信音の音量を調節する 〈着信音量〉電話がかかってきたときや、メールやチャットメール、メッセージR/Fを受信したときの着信音の大きさをそれぞれ6段階で調節します。また、着信音を消したり、次第に音量を大きくすることもできます。 1iw「各種設定」w「着信」w「着信音量」w音量を調節する項目を選択「電話」を選択すると、音声電話、64Kデータ通信などの着信音量が調節されます。「メール」を選択すると、iモードメール、エリアメール、SMS、パケット通信の着信音量が調節されます。2cで音量を調節wd[確定]■ 次第に音量を大きくする場合 w「レベル6」のときにf 「ステップ」に設定すると、3秒ごとに無音、「レベル1」~「レベル6」の順に着信音量が大きくなります。 ■ 着信音を消す場合 w「レベル1」のときにg 待受画面のアイコンで、「消去」に設定されている項目が確認できます。 :「電話」、「テレビ電話」、「プッシュトーク」を1つ以上「消去」に設定:「メール」、「チャットメール」、「メッセージR」、「メッセージF」を1つ以上「消去」に設定:「 」と「 」の両方を設定着信中や通話中の電話を保留にする〈応答保留/通話中保留〉<例:着信中の電話を保留にする場合>1着信中wy「ピッピッピッ」という音が鳴り、応答保留の状態になります。相手には現在応答できないとのガイダンスが流れ、電話がつながった状態のまま保留されます。■ 通話中の電話を保留にする場合w通話中wt■ 応答保留中/通話保留中に電話を切る場合wy■ 応答保留中/通話保留中に相手が電話を切った場合通話が切れます。2電話に出られるようになったらr通話保留中の場合はtを押しても保留を解除できます。 「保留」に設定していても、「キャッチホン」で切り替え通話しているときにFOMA端末を折り畳むと「ミュート」の動作になります。 プッシュトーク通信中は本設定は機能しません。プッシュトーク設定の「クローズ動作設定」に従います。O 通話中に待受中と同様、c(1秒以上)で調節することもできます。 通話中に調節した音量は、通話が終わっても設定は保持されます。 プッシュトーク通信中、ハンズフリーのときも調節できます。O受話音量画面レベル4受話音量O 本機能で設定した「電話」の着信音量は、音声電話の「着信音選択」、「スケジュール」や「To Doリスト」のアラーム音などに反映されます。 O 応答保留中や通話保留中でも、通話料金がかかります。 「留守番電話サービス」や「転送でんわサービス」をご契約されている場合は、着信中に機能メニューから「留守番電話」または「転送でんわ」を選択すると、留守番電話サービスセンターへの接続や転送先への転送ができます。ドコモ太郎 [応答保留中]5秒
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