SP-570UZの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 7.80MB]
man_sp570uz.pdf
gizport - 2013-09-24
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp570uz.pdf - 7.80MB
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52メニュlを使って操作する撮影時の手ぶれによる画像の揺れを軽減します。*カメラを固定して撮影するとき(三脚使用時など)は、[OFF]に設定してください。*手ぶれが大きいと、補正できないことがあります。*夜間撮影など、シャッター速度が極端に遅くなるときは、手ぶれ補正機能が効きにくくなることがあります。被写体が小さい、被写体の背景が遠いなど、場合によってはフラッシュの発光量を調節したほうがよい場合があります。また、コントラスト(明暗差)を意図的につけたいときにもこの機能が便利です。12を押して調整し、oを押します。発光量を選択する場合*[スレーブ]に設定すると、[$発光禁止]を除きいずれのフラッシュモードに設定していても、[#強制発光]に自動的に設定が変更されます。手ぶれ補正 .................................... 手ぶれ補正機能を使って撮影するOFF 手ぶれ補正機能を解除します。ON シャッターボタンの半押しから手ぶれ補正が機能します。フラッシュ補正 ................................. フラッシュの発光量を調節する-2.0EV~0.0~+2.0EVフラッシュ選択 ....................... 外部フラッシュを使うときの設定をする内蔵/外部 内蔵または専用外部フラッシュを使って撮影します。g「外部フラッシュを使って撮る」 (P.100)#RCオリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムに対応しているフラッシュを使用して撮影します。g「オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムによる撮影」 (P.102)スレーブフラッシュ光に同期して発光する市販のスレーブフラッシュを使う場合、フラッシュの発光量を10段階に設定できます。12を押して[1]~[10]を選択し、oを押します。数字が大きいほど、発光量は大きくなります。*連写を設定してもフラッシュを発光することができますが、発光量を大きくすると、連写の間隔が長くなります。よト ゲ誰悩1MENU榔ぜ 左悩OKd4364_j_00_unifie d_bookfile.book Page 52 Monday, January 7, 2008 10:39 AM
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