SP-590UZの取扱説明書・マニュアル [全86ページ 4.12MB]
man_sp590uz.pdf
gizport - 2013-09-05
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79 JP充電できないアルカリ電池やリチウム電池などを充電しないでください。+-を逆にして装着、使用しないでください。また、機器にうまく入らない場合は無理に接続しないでください。外装シール(絶縁被覆)を一部またはすべて剥がしている電池や、破れている電池をご使用になりますと、電池の液漏れ、発熱、破裂の原因になりますので、絶対にご使用にならないでください。市販されている電池の中にも、外装シール(絶縁被覆)の一部またはすべてが剥がされている電池があります。このような電池は、絶対にご使用にならないでください。このような形状の電池はご使用になれません。シール(絶縁被覆)をすべて剥がしているもの(裸電池)、または一部剥がされているもの。負極(マイナス面)の-部に膨らみがあるが、負極がシール(絶縁被覆)で覆われていないもの。負極(マイナス面)が平らな電池。(負極の-部がシールに覆われていても、覆われていなくても使用できません。)充電式電池が所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止する火災・破裂・発火・発熱の原因となります。外装にキズや破損のある電池は使用しない破裂・発熱の原因となります。電池に強い衝撃を与えたり、投げたりしない破裂・液漏れの原因となります。カメラの電池室を変形させたり、異物を入れたりしない*********液漏れ、変色、変形、その他異常が発生した場合は、使用を中止する火災・感電の原因となります。販売店または当社サービスステーションにご相談ください。電池の液が皮膚・衣類へ付着すると、皮膚に傷害を起こすおそれがあるので、直ちに水道水などのきれいな水で洗い流してください。 注意電池を使ってカメラを長時間連続使用したあとは、すぐに電池を取り出さないやけどの原因となることがあります。長期間使用しない場合は、カメラから電池を外しておく液漏れ・発熱により、火災・けがの原因となることがあります。マンガン電池は使用しない。電池寿命が短いばかりでなく、電池の発熱などにより本体に損害をもたらすおそれがあります。充電器についてのご注意 危険充電器を濡らしたり、濡れた状態または濡れた手で触ったり持ったりしない故障・感電の原因となります。充電器を布などで覆った状態で使用しない熱がこもってケースが変形したり、火災・発火・発熱の原因となります。充電器を分解・改造しない感電・けがの原因となります。充電器は指定の電源電圧で使用する指定以外の電源電圧を使用すると、火災・破裂・発煙・発熱・感電・やけどの原因となります。 警告充電器のコードは傷つけたり、引っ張ったり、継ぎ足したりしない火災・感電の原因となることがあります。コンセントからの抜き差しは、必ず電源プラグを持って行ってください。以下の場合はすぐに使用を中止し、販売店、当社修理センター、またはサービスステーションにご相談ください。電源プラグやコードが熱い、焦げ臭い、煙が出ている。充電器のコードにキズ、断線、または電源プラグに接触不良がある。************d4384_jp.indb 79 1/15/2009 4:21:34 PM
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