SP-590UZの取扱説明書・マニュアル [全86ページ 4.12MB]
man_sp590uz.pdf
gizport - 2013-09-05
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76 JP microSDアタッチメントを使う 対応機種以外のオリンパスデジタルカメラ、他社デジタルカメラ、パソコン、プリンタ、その他xD-ピクチャーカードが使用できる機器には、絶対にアタッチメントを使用しないでください。撮影した画像が壊れるだけでなく、機器の故障の原因となります。 microSDカードが取り外せない場合は、無理に取り出さず、当社修理センター、またはサービスセンターにご相談ください。このカメラで使用できるカードmicroSDカードmicroSDHCカード 動作確認済みのmicroSDカードについては、オリンパスホームページ(http://www.olympus.co.jp/)でご確認ください。撮影した画像のデータ転送方法パソコンやPictBridge対応のプリンタへは、カメラに付属のUSBケーブルで撮影した画像を転送することができます。それ以外の機器へは、カメラからmicroSDアタッチメントを外し、市販のmicroSDカード専用アダプタをご使用ください。取り扱いについてmicroSDアタッチメントおよびmicroSDカードのコンタクトエリアには直接手を触れないでください。 画像が読み込めない原因となります。指紋・汚れ等が付いたときは、乾いた柔らかい布で接触面を乾拭きしてください。 オリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムを使って撮るオリンパスワイヤレスRCフラッシュシステムに対応しているフラッシュを使用すると、ワイヤレスでフラッシュ撮影ができます。このシステムに対応した複数のフラッシュを使用した多灯フラッシュ撮影も可能です。カメラとフラッシュの通信にはカメラの内蔵フラッシュを使用します。 ワイヤレスフラッシュの操作については、専用外部フラッシュの取扱説明書をご覧ください。1 下記の目安を参考に、ワイヤレスフラッシュを設置する。ワイヤレスフラッシュ設置範囲の目安 設置範囲は周辺環境により変わります。5m50°50°10m30°30°50°50°30°30°リモートセンサーをカメラに向ける照射方向2 ワイヤレスフラッシュの電源を入れる。3 ワイヤレスフラッシュのMODEボタンでRCモードに設定し、チャンネルとグループを設定する。グループはAに設定します(B、Cでは作動しません)。4 カメラの電源を入れ、#ボタンを押して、内蔵フラッシュを上げる。5 カメラ本体で[フラッシュ選択](p. 38)を[ #RC]にして、チャンネル([CH1]~[CH4])をワイヤレスフラッシュと同じ設定にする。*d4384_jp.indb 76 1/15/2009 4:21:33 PM
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