N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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123次ページにつづく電話帳※1:64Kデータ通信の着信時も区別できます。 ※2:「音声着信設定」または「テレビ電話発着信設定」を選択したときのみ表示されます。※3:「テレビ電話発着信設定」を選択したときのみ表示されます。 ※4:あらかじめ「伝言メモ」を「ON」に設定しておく必要があります。■ 発着信識別機能を設定すると電話帳の詳細画面に以下の機能が設定されていることを示すアイコンが表示されます。:音声電話/テレビ電話の「着信音設定」:メールの「着信音設定」:音声電話/テレビ電話の「イルミネーション設定」:メールの「イルミネーション設定」:音声電話/テレビ電話の「バイブレーション設定」:メールの「バイブレーション設定」:音声電話/テレビ電話の「着信画面設定」:音声電話/テレビ電話の「応答メッセージ設定」:テレビ電話の「キャラ電設定」:テレビ電話の「通信速度設定」を「64K」に設定:テレビ電話の「通信速度設定」を「32K」に設定キャラ電設定※3テレビ電話のときのキャラ電を相手によって使い分けます。「キャラ電設定」→P.83イルミネーション設定※1誰からの電話/メールかを、着信ランプの点滅で区別します。「着信時の着信ランプの点滅のしかたを設定する」→P.146バイブレーション設定誰からの電話/メールかを、バイブレーションで区別します。「着信を振動で知らせる」→P.131応答メッセージ設定※2伝言メモが起動したときの応答メッセージを、相手によって変えます。※4「電話に出られないときに用件を録音/録画する」→P.75通信速度設定※3テレビ電話をかけるときの通信速度を、相手によって使い分けます。「64K」または「32K」から選択します。おしらせe電話番号に対して設定する「メール着信設定」の「着信音設定」、「イルミネーション設定」、「バイブレーション設定」は、SMSや相手のメールアドレスが「電話番号@docomo.ne.jp」からのメールを受信したときに動作します。それ以外のメールアドレスからの受信に対しては、電話帳のメールアドレスに設定した動作となります。eシークレットデータとして登録された電話帳と普通の電話帳が混在して登録されているグループや、シークレットデータのみが登録されているグループにも本機能を設定することができます。ただし、シークレットデータとして登録している相手からの着信では、本機能の設定は無効になります。 e発着信識別機能/グループ識別機能の設定がほかの機能の設定と重なった場合や、それぞれ異なる設定をしているメールやメッセージR/Fを同時に受信した場合で動作が変わります。e複数のメールやメッセージR/Fを同時に受信した場合の動作は以下のとおりです。 <着信ランプ動作の優先順位>e着信の設定が重なった場合の着信ランプの動作の優先順位について→P.146<バイブレータ動作の優先順位>e着信の設定が重なった場合のバイブレータ動作の優先順位について→P.131<着信音動作の優先順位>e着信の設定が重なった場合の着信音動作の優先順位について→P.130eメール着信の設定が重なった場合の着信音動作の優先順位について→P.258、288<着信画像表示の優先順位>e音声電話、テレビ電話にて、着信の設定が重なった場合の画像表示の優先順位について→P.139友達ケイタイハルコ携帯春子[336]例:テレビ電話発着信設定メッセージRとメッセージFを同時に受信メールのみを複数受信メールとメッセージR/Fを同時に受信メッセージRに設定されている条件で動作します。最後に受信したメールに設定されている条件で動作します。 チャットメールが含まれている場合は、チャットメールに設定されている着信音が鳴ります。最後に受信したメールに設定されている条件で動作します。 チャットメールが含まれている場合は、チャットメールに設定されている着信音が鳴ります。着信音、着信イルミネーションの動作発着信識別機能/グル プ識別機能
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