E-PM1の取扱説明書・マニュアル [全124ページ 3.83MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					man_epm1.pdf
					
					
					gizport  - 2013-08-28
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	60 JPフラ シ 撮影3フラッシュの発光量を調節する(フラッシュ発光量補正)フラッシュの光で被写体が白く飛んでしまったり、全体的にはちょうどよい明るさなのに被写体だけが暗い写真になってしまうときにフラッシュの発光量を調整します。1 ライブコントロール(P. 22)を表示して、FGでフラッシュ補正を選択します。2 HIで項目を選択し、Qボタンを押します。ISOAUTOISOISOISOAUTOAUTOAUTOPRS-AF0OFFケヅをゆチ祐黛 0.0% こんなときはフラッシュブラケット撮影がしたい:g「FL BKT(FLブラケット撮影)」(P. 58)# 注意専用外部フラッシュの調光モードがMANUALのときは、この設定は働きません。専用外部フラッシュで発光補正されていると、カメラの発光補正量に加算されて働きます。 [w+F連動]が[On]に設定されているときは、露出補正量に加算されます。g「カメラをカスタマイズする」(P. 81)専用外部フラッシュを使う別売の専用外部フラッシュを使用し、フラッシュによる自動調光、スーパーFP発光、ワイヤレスフラッシュなど多彩なフラッシュ撮影を行えます。(P. 93)市販のフラッシュを使う市販のフラッシュをカメラのホットシューに接続して使用する場合は、次のことにご注意ください。カメラのホットシューのX端子に、約24V以上の電圧がかかる古いタイプの市販フラッシュを接続すると故障します。弊社規格外の通信端子のあるフラッシュを接続すると故障する可能性があります。撮影モードをMにして、シャッター速度を1/160以下、ISO感度を[AUTO]以外でお使いください。フラッシュで調光する場合は、フラッシュにカメラのISO感度と絞り値を設定する必要があります。フラッシュによる明るさを調整するには、いずれかをシフトします。レンズにあった照射角のフラッシュをお使いください。通常、照射角は35mmフィルムカメラ換算の焦点距離で表します。*********S0039_J.indb   60 2011/06/24   11:32:13
 
	
		
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