SIMPURENの取扱説明書・マニュアル [全37ページ 1.78MB]
N600i_J_OP_01.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N600i_J_OP_01.pdf - 1.78MB
- キャッシュ
9121view
37page / 1.78MB
8FOMA PC設定ソフトをインストールする インストールする前に動作環境を確認してください。→P.2 Windows 2000またはWindows XPで 「FOMAPC設定ソフト」のインストールを行う場合は、必ずパソコンの管理者権限を持ったユーザアカウントで行ってください。それ以外のアカウントでインストールを行うとエラーとなります。パソコンの管理者権限の設定操作については、各パソコンメーカ、マイクロソフト社にお問い合わせください。 600i シリーズより前に発売された FOMA 端末に添付の「FOMA PC設定ソフト」をインストールされている場合は、あらかじめそれらのソフトをアンインストールしてください。1添付のCD-ROMをパソコンにセットする2「マイコンピュータ」からCD-ROMアイコンを右クリックし、「開く」を選択する3「FOMA_PCSET」フォルダを開き、「setup.exe」をダブルクリックする4「次へ」をクリックするセットアップをはじめる前に、現在使用中または常駐しているほかのプログラムがないことを確認してください。使用中のプログラムがあった場合は、「キャンセル」をクリックし、使用中のプログラムを終了させた後、インストールを再開してください。旧W-TCP設定ソフトおよび旧APN設定ソフトがインストールされているという画面が出た場合は、P.8を参照してください。5「FOMA PC設定ソフト」の使用許諾契約書の内容を確認の上、契約内容に同意する場合は「はい」をクリックする「いいえ」をクリックし、「はい」をクリックすると、インストールは中止されます。6「次へ」をクリックするセットアップ後、タスクトレイに「W-TCP設定」常駐の可否を選択できます。「W-TCP通信」の最適化の設定・解除を操作する機能で、常駐をおすすめします。とくに問題がない場合は「タスクトレイに常駐する」を にしたまま「次へ」をクリックして、インストールを続行してください。「タスクトレイに常駐する」のチェックを外して設定した場合でもFOMA PC設定ソフトの 「メニュー」、「W-TCP設定をタスクトレイに常駐させる」を選択することにより設定を変更できます。(参考):「タスクトレイに常駐する」設定が有効になっている場合は選択できません。デスクトップ右下のタスクトレイに表示されます。7インストール先を確認し、「次へ」をクリックする変更がある場合は「参照」をクリックし、任意のインストール先を指定して「次へ」をクリックします。ハードディスクスペースの問題などで、違うドライブにインストールすることもできますが、そのままお進みください。8プログラムフォルダのフォルダ名を確認し、「次へ」をクリックする変更がある場合は新規フォルダ名を入力し、「次へ」をクリックします。9「完了」をクリックするセットアップを完了すると、「FOMA PC設定ソフト」の操作画面が起動します。このまま各種設定をはじめられます。FOMA PC設定ソフトインストール時の注意<旧W-TCP設定ソフトがインストールされている場合>・「アプリケーション(プログラム)の追加と削除」から旧W-TCP設定ソフトを削除してください。
参考になったと評価
5人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
635 view