SP-620UZの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 2.13MB]
man_sp620uz.pdf
gizport - 2013-09-04
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp620uz.pdf - 2.13MB
- キャッシュ
17291view
76page / 2.13MB
34JP 白い部分の面積が足りないとき、明るすぎるとき、暗すぎるとき、極端な色味がついているときは、ホワイトバランスは登録できません。再度、手順2からやり直してください。または他のホワイトバランスに設定してください。撮影感度を選ぶ(ISO感度)1 ファンクションメニューからISO感度を選ぶ 。P0.0AUTOWBAUTOWB200ISO200ISO100ISO1001/400 F3.1 1/400400ISO400ISOISO 200MENU2 HIで設定項目を選び、Aボタンを押して確定する。項目 説明ISOオート撮影シーンに応じてカメラが自動的に調整する。高感度オート手ぶれ、被写体ぶれを軽減するために、自動的に[ISOオート]よりも高い感度にカメラが調整する。数値ISO感度を、選択した数値に固定する。 ISO感度は、数値が小さいほど感度は低くなりますが、十分に明るいシーンではシャープな画像を撮ることができます。また数値が大きいほど感度は高くなり、暗いシーンでも速いシャッター速度で撮影ができます。ただし感度が高くなるにつれ電気的なノイズが増え、画像が粗くなります。連続撮影する(ドライブ)シャッターボタンを押している間、連続撮影します。1 ファンクションメニューからドライブを選ぶ。0.0AUTOWBAUTOWBAUTOISOAUTOISOP連写MENU項目 説明単写シャッターボタンを押すごとに1コマ撮影する。連写*1シャッターボタンを押している間、撮影を続けます。高速連写1[連写]より高速で連写する。高速連写2約14コマ/秒の速度で連写する。*1 [画像サイズ/圧縮モード](p.38)の設定により連写速度は異なります。 [画像サイズ]の設定に制限があります。高速連写1: [n] 以下高速連写2 : [3] 以下 [連写]では、フラッシュ(p.22)の[赤目軽減]は設定できません。また、[単写][連写]以外では[発光禁止]に固定されます。 [高速連写1][高速連写2]のとき、デジタルズーム(p.21)は使用できません。 [単写]以外では最初の1コマでピントや明るさ(露出)、ホワイトバランスが固定されます。
参考になったと評価
10人が参考になったと評価しています。