SP-810UZの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 2.34MB]
man_sp810uz.pdf
gizport - 2013-09-15
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp810uz.pdf - 2.34MB
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29JP撮影モード 項目マジックフィルター1 ポップ2 ピンホール3 フィッシュアイ4 スケッチ*15 ウェディング6 ロック7 クリスタル8 水彩9 ミラー0 ミニチュア*1 効果を適用した画像と適用していない画像の2枚が保存されます。 Pモードには、それぞれの効果に最適な撮影設定がプログラムされています。そのため、モードによっては後から設定を変更できない機能があります。 ムービー撮影では、設定している撮影モードの効果がムービーに反映されます。撮影モードによっては効果が反映されないものもあります。パノラマ撮影をする(pモード)1 撮影モードをpにする。犀済碕罪0.0AUTOWBAUTOWBAUTO2M4MENU3DNORM2 Gを押してサブメニューに移動する。3 HIでお好みに合ったモードを選び、Aボタンを押して確定する。サブメニュー1用途オート写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ターゲットマークとポインタを重ねるように構図を決めるだけで自動的にシャッターが切れます)。マニュアル写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ガイド枠を目安に構図を決め、手動でシャッターを切ります)。PC撮影した画像をPC用ソフトウェアでパノラマ写真に合成する。 PC用ソフトウェアのインストールについては、「付属のCD-ROMからのセットアップを行う」(p.16)をご覧ください。 [オート]または[マニュアル]のとき、[画像サイズ](p.38)は2M相当に固定されます。 ピント、露出、ズーム位置(p.22)、ホワイトバランス(p.33)は、1枚目の撮影で固定されます。 フラッシュは$(発光禁止)(p.23)に固定されます。
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