μ TOUGH-6000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 3.77MB]
man_mjutough6000.pdf
gizport - 2013-09-22
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30 JP [ファインズーム]が[ON]のときは設定できません。 [%スーパーマクロ](p. 23)または[O SマクロLED](p. 23)のときは設定できません。明るさを測る範囲を選ぶ[測光]B撮影メニュー w 測光 : K s Aサブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の中央と周辺を個別に測光します)。スポット逆光のとき中央の被写体を撮影する。 [ESP]のとき、強い逆光下での撮影では、中央が暗く写ることがあります。ピントを合わせる範囲を選ぶ[AF方式]B撮影メニュー w AF方式: K sサブメニュー2用途顔検出*1人物を撮影する(カメラが自動的に顔を検出し、枠が表示されます)。シャッターボタンを半押しして、顔にピントが合うと、AFターゲットマークが緑色になります。オレンジ色になったときは、顔以外にピントが合ったことを示します。iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する(ピントを合わせる被写体はカメラが画面内から探して、自動的にピントを合わせます)。スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。静止画撮影時に音声を録音する[静止画録音]B撮影メニュー w 静止画録音: K sサブメニュー2用途OFF録音しない。ON撮影後、自動的に約4秒間録音する(撮影メモとしてコメントなどを録音すると便利です)。 録音するときは、カメラの録音マイク(p. 6)を音源に向けてください。撮影時の手ぶれを補正する[手ぶれ補正](静止画)/[電子手ぶれ補正](ムービー)B撮影メニュー w 手ぶれ補正: K s b Aサブメニュー2用途OFF手ぶれ補正機能なしで撮影する(三脚使用時などカメラを固定して撮影するときに設定します)。ON手ぶれ補正機能を使って撮影する。 [手ぶれ補正](静止画)は[ON]、[電子手ぶれ補正](ムービー)は[OFF]が初期設定になります。 [手ぶれ補正](静止画)が[ON]のときにシャッターボタンを押すと、手ぶれを補正するためにカメラ内部から音がすることがあります。 手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。 静止画撮影時、夜間撮影など、シャッター速度が極端に遅くなるときは、補正が効きにくくなることがあります。 [電子手ぶれ補正](ムービー)を[ON]に設定し撮影すると、画像が少し拡大されて記録されます。
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