μ TOUGH-6000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 3.77MB]
man_mjutough6000.pdf
gizport - 2013-09-22
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20 JPここでは、撮影シーンに応じて、カメラの設定を変更できる撮影モードを説明します。設定できる機能の詳細は「撮影に関連するメニュー」(p. 28)をご覧ください。撮影シーンに合ったモードを使う(sモード)1 モードダイヤルをsにする。ス イト イ左悩OKMENU陣儷Eボタンを押している間、選ばれているモードの説明が表示されます。2 ABでシーンに合った撮影モードを選び、oボタンを押して確定する。10M 10M4INNORMNORM設定したシーンモードのアイコン 別のシーンモードに変更するには、メニュー操作をします。[Oシーン](p. 31)水中撮影をするには[T水中スナップ]、[k水中ワイド1]、[l水中ワイド2]*1、[H水中マクロ]を選びます。*1 [l水中ワイド2]のときは、ピント位置が約5.0mに固定されます。 水深3mを越えるときは、防水プロテクタを使用してください。 [防水・耐衝撃性能について](p. 59)*水中撮影でピント位置を固定するには(AFロック)[T水中スナップ]、[k水中ワイド1]、[H水中マクロ]のときにBを押します。AFL10M 10M4INNORMNORM^ マーク ロックを解除するには、もう一度Bを押して^ マークを消します。肌をなめらかに整えて撮る (bモード)人物の顔をカメラが見つけて、肌をなめらかに整えた画像を撮影することができます。1 モードダイヤルをbにする。10M4INNORMb モード表示2 カメラを被写体に向け、カメラが検出した顔に現れる枠を確認してから、シャッターボタンを押して撮影する。補正前と補正後の画像がそれぞれ保存されます。補正できなかったときは、補正前の画像のみ保存されます。 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。また、被写体によっては効果が表れない場合もあります。 補正後の画像の[画像サイズ]は[J]以下に制限されます。**撮影モードを使いこなす
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