μ TOUGH-8000の取扱説明書・マニュアル [全78ページ 4.20MB]
man_mjutough8000.pdf
gizport - 2013-10-03
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59 JPxD-ピクチャーカード(カード)を使うカード(および内蔵メモリ)は、撮影画像を記録するためのフィルムにあたるものです。記録された画像(データ)は、削除やパソコンでの加工を自由にできます。内蔵メモリはカメラから取り出したり、交換することができませんが、カードはカメラから取り出したり、交換することができます。また容量の大きなカードを使用すると、記録できる枚数を増やすことができます。インデックスエリア(メモを記入できます)コンタクトエリア(カメラの内部端子とカードが接触する部分) コンタクトエリアには直接手を触れないでください。このカメラで使用できるカードxD-ピクチャーカード(16MB~2GB)(TypeH/M/M+, Standard)新しいカードを使うときには当社製以外のカードを使うときや、パソコンなどで他の用途に使用したカードを使うときは、[内蔵メモリ初期化]/[カード初期化](p. 38)でカードを初期化します。画像の保存先を確認する内蔵メモリまたはカードのどちらを使用して撮影・再生しているか、液晶モニタで確認できます。使用メモリ表示INのとき:内蔵メモリ使用表示なしのとき:カード使用12M2009.08.26 12:30 4100-0004INNORM使用メモリ表示再生モード12MP4INNORM撮影モード [内蔵メモリ初期化]/[カード初期化]や[1コマ消去]、[選択消去]、[全コマ消去]を行っても、カード内のデータは完全には消去されません。廃棄する際は、カードを破壊するなどして個人情報の流出を防いでください。カードの読み出し/書き込み動作カードアクセスランプの点滅中はデータの読み出し/書き込みが行われています。絶対に電池/カードカバーを開けたり、USBケーブルを抜いたりしないでください。撮影した画像が破壊されるだけでなく、内蔵メモリまたはカードが使用できなくなることがあります。カードアクセスランプ
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