BB-SC384の取扱説明書・マニュアル [全244ページ 8.65MB]
PGQP1132ZAC1_DG-SW396_OI.pdf
gizport - 2013-08-18
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お知らせ•アラームエリアはプリセットポジションごとの個別設定はできません 。設定されたエリアはすべてのプリセットポジションに対し有効となります。検出マスクエリア•[エリア選択]「エリアNo」の[▼]をクリックして、設定したいエリア番号(1〜4)を選択します。エリアNo右側の「*」印は、 すでにエリアが記憶されていることを表します 。撮影場所(画面) 中で動きを検知したくない部分にマスクエリアを設定することで、誤検知を減らすことができます。お知らせ•撮影場所(画面)内に、木々の揺れ・車道(自動車の通る)・水面(反射光)などの誤検知要因が存在する場合、マスクエリアを設定することで、誤検知を減らすことができます。•マスクエリアはプリセットポジションごとの個別設定はできません 。設定されたエリアはすべてのプリセットポジションに対し有効となります。重要•自動追尾中にマスクエリア内に追尾物体が侵入した場合は 、そのまま自動追尾を続行します 。マスクエリアは有効になりませんので、ご注意ください。•[ズーム]ボタン、[フォーカス]ボタン、 コントロールパッド /ボタン、[明るさ]ボタン、プリセット[移動]ボタン操作のしかたは、12 ページをお読みください。•[閉じる]ボタン自動追尾設定画面を閉じるときにクリックします。重要•以下の場合、対象被写体を追尾できないことや誤作動することがあります。–被写体と背景のコントラストが低い場合–ドームに水滴や汚れがついている場合–照度変化が大きい場合–被写体以外の動きが多い場合–カメラの光軸上(縦方向)で移動した場合–カメラの真下付近で被写体が移動した場合–ちらつきが激しい場合–窓越し、路面の照り返し、逆光によるドーム内への映りこみなど光の反射がある場合–電柱や物かげなどに追尾対象物体が隠れた場合–被写体が他の移動体とすれ違う場合–被写体の動きが速すぎたり、遅すぎたりする場合–カメラ本体が揺れている場合•自動追尾機能の諸設定 、あるいはその結果で被る不便 、損害、被害に関して弊社は一切の責任を負わないものとします。•検知精度を上げるため、以下のような設置環境で使用することをお勧めします。–追尾対象がモニター画面に対し、約1/5(縦方向)のサイズ以上–チルト角が20 °〜55 °( ®99 ページ)の範囲取扱説明書 操作・設定編1272 設定
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